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このブログを読んで下さっている教育熱心なママさん、パパさんでしたら
今話題のSTEAM教育とは何か、もうご存知でしょうか。
STEAM教育とは
Science(科学)
Technology（技術）
Engineering（工学）
Art（芸術）
Mathematics（数学）
これら5つの領域を重視した教育方針のことで、
これからの時代を生きる子供たちに必要不可欠なものを育てていく教育です。
STEAM教育が素晴らしいのはわかっているけれど
今お受験や他の習い事でいっぱいいっぱいで、手がでないわ～というママもご安心ください。
幼稚園や保育園、学校、習い事、お受験教室の合間に
自分の都合に合わせて、自宅でSTEAM教育が受けられる通信教材があるんです。
最新の教育を自宅で受けられる、しかもデジタルとアナログ両面で楽しく学べる、WONDERBOX（ワンダーボックス） という通信教材なんです。
WONDERBOX（ワンダーボックス）って何？
ワンダーボックスとは、デジタル（専用アプリ）とアナログ（ワークブックやパズル）を組み合わせて学ぶことができるSTEAM教育領域の通信教材です。
プログラミングやアート、理科実験など、自宅でママやパパが教えるにはちょっとハードルが高いような体験を手軽に楽しめるのがワンダーボックスの良いところ。
日本の詰め込み教育のような「Aの答えばB！！」と答えがひとつしかないようなお勉強ではなく、子供の意欲や感性を引き出しながら、正解がない自由なクリエイティビティに行きつくように工夫されている毎月届く通信教材。それがワンダーボックスです。
子どもたちが、デジタルアナログ両教材を通じて、楽しく遊んでいるうちに、どんどん思考力、考え抜く力が伸びていき、非認知能力、IQが高まってくるという、教育熱心なママたちにとって魅力がいっぱいの教材なんです。
習い事が続かない、通信教材を長年取っているけれど付録が溜まる一方で飽きてしまっている、などの悩みを持った保護者の方々であれば、ぜひ一度ワンダーボックス 
のサイトを覗いてみて頂きたいです。
ワンダーボックスのここがすごい！！
制作陣がすごい
ワンダーボックスを作っているのは、かの有名な花まる学習塾での指導経験が豊かな子供に関するプロ、大人気問題集「なぞぺ～」などを監修している問題制作のプロ、子供の感覚を熟知した技術のプロたち。
彼らがブラッシュアップを重ねて、子どもたちが楽しみながら、能力を伸ばせる内容を作り上げているのです。
学力やIQへの効果がすごい
ワンダーボックスのアプリにも入っている、思考力育成アプリ「シンクシンク」。
カンボジアで、このアプリを使った実証実験を行った結果「シンクシンク」を毎日実施した集団は、そうでない集団と比べて、IQテストや学力テストの結果が顕著に伸びたことが分かったそうです。
また、これからの子供に必要不可欠なものとされる「非認知能力」への効果も実証されているそうです。
お受験でも「非認知能力」を見る考査を行う学校が多いですし
これから子供たちが未来に向かって羽ばたいていくにも絶対に伸ばしたほうがいい能力の一つと言えるものですので、親としてはぜひ取り入れたい教育ですね。
保護者も安心の機能付き
ワンダーボックスは専用アプリを使用して楽しく学ぶ教材ですので
子どもが夢中になりすぎて、思わず長時間アプリを見続けてしまうことが目の健康に悪いのではないか、と私も心配したのですが、
ワンダーボックスは子どもの集中力や、目の健康に配慮されていて
保護者が使用していい時間を自由に設定できる「時間制限機能」が設けられています。
充実の内容に対し、リーズナブルな月謝
子どもの教育や、教材作りのプロフェッショナルたちが
今話題のSTEAM教育の教材をつくり、その効果が実証されている「ワンダーボックス」。
花まる学習会の高濱先生や、テレビにも出演し今最も話題の数学教師である井本先生も高評価をつけているこの通信教材。さぞお高いのではないか・・と思っていませんか。
実は、これほどの内容にも関わらず
受講料は意外とリーズナブル。
12か月一括払い→3700円/月
6か月一括払い→4000円/月
毎月払い→4200円/月
ワンダーボックスは、何月からでも思い立ったときにスタートできるもの嬉しいポイント。
無料体験版アプリもあり！！
ぜひ一度、本当に子供が楽しく学べるのかを無料体験してみてください。
4歳～年中・年長さんの教材はこんな感じです。（詳細はバナーをクリックしてチェックしてみてくださいね）
