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我が家がお受験のときに通っていた幼児教室の先生から
「これからの時代は非認知能力が必要です」と言われていましたが
まさしくこれからの時代は
机に向かって、暗記やガリ勉をして身に着ける学力ではなく
非認知能力が問われる時代になってきていますよね。
これから10年後、15年後に大学受験をする子供たちは
思考力・判断力・表現力といった非認知スキルを今よりもっと求められるようになるでしょう。
だから 小学校受験をゴールにするのではなく
難関中高一貫校の受験や
最終学歴である大学受験をも視野に入れているご家庭は
未就学児時代の今、すべきことは非認知能力を高めることではないでしょうか。
幼児教室はまキッズ 
は灘中合格者日本一という実績を誇る浜学園が運営する幼児教室。
先生から教わるお教室ではなく、自分で学び、思考するような導きをしてくれる、
まさに非認知能力を高めるだめの教育をしてくれる幼児教室です。
年齢別ではなく能力別のクラス分け
普通、幼児教室って
年齢別にクラス分けをするところがほとんど。
すると我が家のように早生まれの子は
まったくついていけないこともあるし
逆に早生まれの子に合わせたペースでクラスを勧めている場合は
春生まれさんにとっては刺激が少なく物足りないものになりがちです。
しかし理系に強い子を育てる幼児教室【はまキッズ オルパスクラブ】 
は
能力別クラス。
年齢や月齢にとらわれず、子供たちの能力に適したクラスで
非認知能力を高めることができます。
母子分離ではなく保護者同室で学ぶスタイル
多くの幼児教室は 最初は親子同室でも
徐々に「母子分離を目指しましょう」というスタイルが多いと思います。
しかし
では保護者が授業に同席することでを重視しています。
保護者が一緒にいることで 子供たちは安心して学べるし
自分のお子さんが 今どのくらいの習熟度を客観的に見られるんですって。
確かに、我が家は
参観型の幼児教室にも、母子分離型の幼児教室にも通っていましたが
子どもが今、何ができて、何ができないのか
何が得意で何が不得意か を把握しやすいのは 保護者同室の幼児教室でしたし
家庭でのお勉強や取り組みをどういう風にすればいいのかを
先生の指導を直接見ることで 学ぶことができるのも保護者同室型の幼児教室でした。
その点
幼児教室はまキッズ 
は保護者同室＆少人数制にこだわりをもっているため
先生方が一人ひとりの子どもや親に対して、適切な指導を丁寧にしてくれることが売りになっています。
先生が受験や育児の先輩になってくれる
幼児教室はまキッズ の先生の多くは
お子さんの小学校受験・中学校受験・大学受験などを経験している先輩でもあるんですって。
これは大変心強いですね。
小学校受験の教室に通ってみて思ったのは
ほとんどの先生やアシスタントさんたちは
どこかしらの私立・国立小学校の受験を経験したママの先輩なんだなあということ。
受験というのは
小学校・中学校・高校・大学と
それぞれ特徴や対策が異なるもので
経験者でなくてはわからないことが多々あります。
幼児教室の先生が
お受験ママの先輩であることは
進路や子育てのよきアドバイザーとなってくれる先輩であるということで
これから受験を迎えるご家庭には大きなメリットに他なりません。
我が子に幼児教室が必要なのか、幼児教室に通うべきなのか
小学校受験をする家庭にとって
幼児教室通いは当然のことですが
そうでない家庭にとって
幼児教室って少しハードルが高いですよね。
そんな家庭のためにも
英才児能力開発の幼児教室【はまキッズ オルパスクラブ】 
では
説明会
能力判定テスト会
図形パズル体験会
体験授業
など、保護者が幼児教室とは何かを知れる機会がたくさん設けられています。
直接教室に足を運んで
先生との相性や教室の雰囲気などを見極めてから
入会をするかしないかを決められるのは安心です。
