泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

小学校受験 掛け持ち受験のための考査日程の組み方 

こんばんは。

 

小学校受験は、いくら模試で偏差値60を超えていたとしても

絶対、受けた学校のどこかには入れる!という世界ではありません。

 

だからこそ、第一志望という主軸をしっかり持ったうえで

第二、第三志望、併願校、滑り止め校、いろいろな小学校を受験しておきたいと思ってしまうものですよね。

 

 

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我が家は 「絶対ここ!」という小学校が1校と

「第一志望がだめだとしても、ここに合格できたら嬉しい!!」と(いろいろな意味で)素直に思える小学校が2校ありました。

 

プラス練習校と言われるような10月に試験がある小学校

自発的に受けようと思っていた3校以外の有名小学校(まったく対策はしていないけど一応受けておくか、という感じ)をいくつか受験予定でしたが

 

生まれ月が悪いのか、運が悪いのか

全部で10校くらい出した願書で

結局受けられたのは半分くらいです。

 

お教室のママ友の中には

私より多くの学校に願書を出して

9割方受けられたという方もいます。

うま~く午前、午後に分かれたり、日程が分かれたりしたそうです。

 

 

そこで今回は、(結果うまくいかなかったけれど)

複数校の考査日程を上手く組めるように、知っておいたほうがよいかなと思ったことをまとめておきます。

 

 

 

 

小学校受験の考査日時は受験番号で決まることが多い

 

当然、ご存じのことかと思いますが

小学校受験の考査日時は受験番号で決まることが多いです。

 

問題は、その受験番号がどういうふうにわりふられるかということです。

 

生年月日順

 

生年月日順で受験番号が決まることも多いです。

4月生まれからスタートして最後に3月生まれの試験というところもありますし

逆に3月生まれさんからスタートというところもあります。

また、4~7月、8~11月、12~3月などにグルーピングされて、どのグループからスタートするか毎年変わるというような学校もあります。

 

男女順

男女共学の場合、男の子と女の子が別々に試験を受けるところと

いっしょに試験を受ける学校があります。

男女が別々で考査を受けるような学校の場合、

たとえば、同日の午前が男児、午後が女児のように割り振られることもあるし

試験が11月1日~5日と募集要項に書いてあったとしても

1日2日は女児、3日4日は男児というふうに受験順番が割り振られることもあります。

 

 

50音順

 

お名前の50音順で受験番号が決まることも。

例えば、「あ」や「い」で始まる名字で50音順だった場合は

試験初日の朝いちばんに試験が始まるという感じです。

この場合、考査の日の午後は空く可能性がきわめて高いので

もう一校受験できそうですよね。

 

願書が届いた順番

願書が届いた順番に受験番号を割り振っていく学校もあります。

この場合、早めの番号を狙うことのメリットはいくつかあると私は考えています。

 

【メリット】

  1. 考査の日時が予想しやすい
  2. 本気度の高い家庭が多いので、記念受験組に邪魔されないで済む

逆にデメリットもあげるとすれば

【デメリット】

  1. 小学校の最寄の本局で超早朝から並んでいる人たちがいるので確実に1番をとるのは至難のワザ
  2. 若い受験番号を取る家庭は、本気で受験準備してきた子たちばかりなので、ほんの少しミスがあったら「見劣り」しやすいのではないか
  3. 結局、本局に早く提出しても、学校が開封する時間までに、他の本局からの願書も届いてしまったりなど、開封される順番に反映されるとは限らない

 

その他

 

その他、学校によって、自分で受験日や午前、午後が選べる学校もあって

まちまちです。

 

 

 

 

 

どの学校がどの方式で受験番号を決めているのかを早めに知ることが大切

 

 

たとえば、ここに4月生まれのAくん(男児)がいるとします。

Aくん の第一志望校B小学校11月1日に考査があるとします。

B小学校は毎年、4月生まれの男児から順番に受験番号をふるとして

当然Aくん は、11月1日の午前はB小学校の考査になるでしょう。

 

そのAくん が併願校としてC学院小学校を選んだとします。

C学院小学校11月1日に試験があります。

しかし、C学院小学校は、小学校に願書が届いた順番に受験番号がきまります。

 

つまりAくん の場合、11月1日の午前は第一志望のB小学校を受験するので

C学院小学校には、願書は遅めに提出しなくてはなりません。

願書受付最終日に届くようにするなど工夫をしないと

B小学校からC学院小学校までの移動時間や食事時間等を考慮すると

C学院小学校の考査を受けられない可能性があるのです。

 

 

 

 

また別の例え話です。

 

花子ちゃん3月生まれの女児です。

11月1日D学園小学校と、E女学院小学校を受けたいと思っているとします。

でもD学園E女学院も、毎年、お誕生日順に受験番号を振るのが恒例になっているとします。

すると、花子ちゃんは、もうはじめからこの2校を両方とも受験するということは

難しいということが分かります。

だめもとで両方に願書を出しておくのもよし。

第一志望がD学園なのであれば、E女学院ではない別の考査日程の学校から併願校を探すもよし。

 

でもさきに「この2校両方は受けられない可能性が高い」とわかっておくことが、受験にはとても大切なのです。

 

 

受験番号の振り方や考査時間の情報はどこで入手できるか

それはずばり

大手幼児教室です。

大手であればあるほど、より多くの小学校の過去の考査データを持っています。

 

 

私はこのために、高いお金を払って大手幼児教室の正会員になったといっても過言ではないです。

 

うちは運がわるく、けっこう日程がかぶってしまった考査が多かったけれど

幼児教室の読みは、ほとんど合っていました。

(あと数番受験番号が違ったら受けられていた学校もありました)

 

 

「去年あの学校を受けた子のデータを見ると、〇ちゃん(わが子)と同じお誕生日の子は11月〇日の〇時〇分に受付開始でしたね」

 

「あの学校の場合は、去年〇時に〇〇郵便局から願書を出した子は、受験番号〇番台を頂いていましたよ。実際試験は〇時から△時で終わったようです」

 

などなど、ものすごく細かいデータを教えてくれました。

 

 

もちろん、今年から学校が受験番号をふる方法を変えたり、男女の順番を変えたりする可能性はあります。

それをしっかり頭に入れたうえで、大手幼児教室の情報もインプットしておくことが必要だと思います。

 

 

大手幼児教室では

本当に多くの小学校の過去データを持っているので

たとえば11月1日と3日に受験する学校は決まっているけれど

2日はどうしようか悩んだとき

「〇ちゃんの生まれ月なら××小学校がちょうど2日の考査になりそうですね」なんていうアドバイスもいただけます。

 

 

小学校の説明会で、詳細が聞けるケースも

 

小学校の説明会で

「受験番号のふり方」についてはっきりと述べてくれる小学校もあります。

 

「今年もあいうえお順ですよ」とか

「今年も4月生まれさんからですよ」とか

「うちは願書到着順ですよ」とか。

 

一切、それに触れない小学校もあります。

 

うすうす分かっていたこととは言え、

この受験番号の振り方についてを説明会で教えてくださると本当にありがたかったです。

 

 

 

 第一志望が午後(または午前遅い時間)だった場合、午前(または朝イチ)はどうするか

 

 

第一志望かどうかにかかわらず、志望度が高い学校の考査が午後だった場合、

その午前をどうするか、悩みました。

 

 

我が家の場合、これがずばり2回ありました。

1回は、午前にある小学校を受験した場合

もし少しでも試験が長引いたりしたら、志望度がかなり高い小学校を受験できないリスクがあったため、思い切って受験するのを諦めました。

 

2回目は、朝いちばんにある小学校の考査、午後いちばんが志望度がかなり高い小学校だったので、「よし大丈夫」と踏んで両方受けました。

 

 

午前、午後、またはあさいちと午後いちで試験があったりする場合、

交通手段や、お昼ごはん、休憩のことも考慮にいれて

両方受験するかどうか決めていくといいかなと思います。

 

 

最後は運

 

 

 これを言ったらおしまいですが

最後は運だと思います。もっと言えば「縁」かな。

 

でも、やはり私の場合、大手幼児教室の情報が本当に役にたったと思うので

得られる情報はすべて得たうえで、どうするか考えるのが

もっとも後悔のない方法かなと思います。

 

お友達の中には、とにかく願書を入手したすべての学校に願書を出して

受験票が出そろった中で、受験校を決めるという方もいました。

(その方は受験料だけで60万払ったと思う)

 

 

願書をいくつ出すか、どの学校を併願するか、

家庭によって方針もあると思います。

早めに情報だけは収集しておいて、あとは夏くらいまでにゆっくり考えてみてはいかがでしょうか。