泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

小学校受験 新年長からのお教室選び

 

 

まもなく新年長になられる年中さんたちのママは
「このままこのお教室でいいのか」と悩んだり
ネット検索しては「このお教室のほうが良さそう!」と迷ったりしていませんか。


または、急に思い立って新年長からお受験準備をスタートしようとしているママは
「ここも満席、ここもキャンセル待ち・・・どうしましょう」と悩んでいるかもしれませんね。

 

 

我が家はお受験準備自体は年少さんからスタートしましたが
実はお教室については何回か変わっておりまして
新年長よりもちょっと前にぎりぎりかけこみで入会したお教室や
新年長になるにあたり、切り捨てたお教室もあります。

 

いろいろなタイプのお教室を3年間みてきた私の視点で
新年長からのお教室選びについて 我が家のポイントをまとめてみました。

 

 

新年長からのお教室選びで 見極めたいポイント

 

 

我が子、家庭の個性に合うお教室かどうか

 

 

「幼児とはいえ、ビシビシ鍛えて難関校を総なめにできる子にしたい」
「お受験はさせるけれど、別に公立でもいいかなと思っている。ご縁があるところにいけたらいい」
「うちの子は切磋琢磨して伸びるタイプ。競わせてくれるお教室のほうがいい」
「うちの子は、おっとりしている。その個性を生かしたままお受験準備したい」

家庭にはいろいろなお受験方針があるでしょうし
お子様の性質、性格もそれぞれ違います。

 

親も信頼できる先生やお教室の方針のもと、納得して安くないお月謝を払いたいですし
一番大切な子供が、そのお教室が嫌すぎて入室すらできないのでは本末転倒です。


まずは、それぞれの家庭、お子様に合ったお教室かどうかを体験授業を受けたり
個人面談をして確認しましょう。


子供に合った先生のもとであれば、
子供もきっと自分のいい個性を伸ばせると思います。


うちも、とあるお教室に運よく入室できたことで
子供も親も大きく成長できたと感謝しています。

 

フルタイムワーママとしては
参観型のお教室ではなく
お預かり型で、最後に親を集めて解説をしてくださるお教室のほうがでした。
(預けている間に、問題集のコピーやら、模試の申し込みやら、願書の下書きやらいろいろできた。笑)


参観型のお教室にも通いましたが、毎回他のお子さんと我が子を比べてしまったり
もじもじっ子が余計萎縮しているように見えてかわいそうになったり、精神的にとても疲れました。


もちろんそれに耐えられるママやパパであれば、参観型ほど親も勉強になるものはないのではないかと思います。

 

また下のお子様がいるご家庭なども
同じように参観型のお教室はつらそうでした。

(ただ、下のお子さんのためにも、参観型のお教室で、指導のポイントをママが習得しておくほうが得策という見方もあるでしょう)


そういったさまざまな家庭の形、考え方によっても、フィットするお教室は変わってくると思います。

とにかく、いくら合格実績が高くても家庭や子供の個性とフィットしていなければ
1年間辛くなるので、やめておいたほうがいいのではないでしょうか。

 

 

子供の足りない部分を補ってくれるお教室

 

例えば、
・お友達と自由に遊ぶことになれていない
・のびのび系幼稚園で、お行儀やしぐさ、言葉遣いなどが今ひとつ
・主体性がなく、リーダーシップがない
・ペーパーがとにかく弱い
・甘やかして育てたので、わがまますぎる
・運動が苦手
・大人とお話しするのが苦手
などなど
小学校受験をするにあたって、
「ここが我が子のウィークポイントだな」と思う部分を
補ってくれるお教室を選ぶのもいいと思います。

 

我が家の場合は、
手先が器用なほうではないことと、もじもじっ子であること、
そして超早生まれでペーパーも心配だったこともあり
これらを重点的に見てくださるお教室にも通いました。

こじんまりしたお教室なので、できるまで先生が付き添ってくださることで
子供も「苦手」→「できた!」→自信というふうにつなげていけたと思います。

 

 


情報が豊富なお教室

 

ずばり、大手お教室、または 特定の学校に異様に合格実績を持っているお教室のことです。


大手であれば、校舎によって担当校のようなものがありますし
小学校の近くには、その学校について多数の合格実績がある個人塾や中堅塾があることが多いです。

志望校が決まっている場合は、
そのいずれかに籍をおくことをおすすめします。


小学校受験は、情報戦であると思っています。
情報が多ければ多いほど、効率的なお受験準備ができるように思います。
(たとえば、受験日時予測や、出題傾向、考査、出願以前に親がやれることなどなど)

 

いくら教育方針がすばらしいお教室でも
先生が信頼できるお教室でも
志望校について、または併願校についての情報が古かったり
あまり受験生のサンプル数がなかったりした場合、
夏あたりに非常に不安になると思います。

 

もし可能であれば、志望校に強いとされるお教室の会員になっておくことをおすすめします。


時間やお金や人手の制約で、お教室はひとつしか通えない(会員になれない)と言う場合は

迷わず大手ひとつでいいと思います。


その代わり、個人のお教室と違って、生徒数も多いですし
先生がひとりひとり手取り足取り。。ということは難しく
そこは家庭でのフォローも必要になってくるとは思いますし
大手は費用もかさみます。

でもやはり大手は情報と実績があります。


たとえば、総合クラスと志望校別クラスを取りたいなと思ったら
それをまとめて土曜日に詰め込んでおけば、移動時間もかからないので
合理的です。


ただ、人気の大手教室は
すでに新年長クラスの席が埋まってしまっていることもありますので
その場合は、
・どこか良さそうなお教室を見つけて総合クラスを取って、大手の志望校別模試などを利用する
・大手で何か一コマでもとっておいて、大手から得られる情報を活用する
などの手があります。

 

 

 

 


大手ではなくても
10月になってから
あわてて「新年長クラス」の申し込みをしても
すでに共働き家庭に人気の土曜日クラスなどは入れない場合も多々あります。

ぜひ早め早めに動きだして
「新年長クラス活動」を進めていってみてくださいね!