泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

小学校受験 身だしなみを整えることを意識させる方法とは

 

 

 

 小学校受験 身だしなみを整えることを意識させる方法とは

 

 


我が子の送迎をしているとき

同じ駅を利用するいろいろな私立国立小学校のお子様たちをお見掛けします。

 

一年生、とくに男の子は、シャツがでてしまっていたり
帽子が曲がっていたりと

女の子も荷物の重さに耐えかねて、着崩れてしまっていたり。

もちろん我が子も含めてですが
だらしない印象になっている子も多くて。

 

お受験準備のときには、あれだけ「シャツをしまいましょう」などと注意を受けていたのに

もうすっかり、普通のお子さんらしいお子さんだなと微笑ましく見てしまいます。

「みんな、がんばってるなあ」とほっこりしています。


が。
ほっこりできるのは
わが子が無事にお受験を終了したからなのでしょうね。

 

考査の前は身だしなみのことがとても心配でした。
考査は体操着に着替えて運動をする学校もありますが
考査にいったときの服装のまま、軽い運動や行動観察をする学校もありますので


考査開始時は親が必死で身だしなみを整えてあげても

 

考査から帰ってきた我が子が

思いっきり服装が乱れていて がっくりするということはよくあります。

 

結局、考査の途中でトイレに行ったり

軽い運動をしたり

中には着替えをする必要がある学校もありますので

 

最後は 本人が身だしなみについてどれだけ自覚しているか、

自分で直す意識を持てるかどうか。

これにつきると思います。

 

さて、ではまだ小さな子供に

どうしたら自分の身だしなみを自覚させることができるのか。

 

 

我が家がお教室の先生に言われて実行していたことは

 

鏡を置く

うちは、超早生まれっ子ちゃんで、マイペースであったこともあるのか

いくら言われても、身だしなみを意識することやきれいな座り方をできませんでした。

 

そんな我が家が、先生から受けたアドバイスは

「鏡を置くこと」です。

 

 

子供の全身がうつる鏡を、

子供が着替えをする部屋や、お勉強するお部屋に置くということです。

 

 

 

襟が折れてしまっていたり、靴下がずり落ちていたりしていたら

親が「ほら、襟!」「ほら靴下!」と言うのではなくて

 

「鏡みてきて、素敵な年長さんになっているかチェックしてきて」と言うように言われました。

 

 

これは毎日、忙しい時間帯に根気のいる作業ではありましたが

 

自分で鏡を見て「どこがおかしいのか」を自分で考えさせるというのは

子供が主体的に「身だしなみを整える」ことができるようになるためには

必要な時間だったと思います。

 

 

 

身だしなみだけではなく、姿勢や態度を直すのにも鏡は役にたつ

 

我が子は究極のもじもじっこさんだったので

人前でまっすぐ立つこともままなりませんでした。

 

洋服の裾を握ったりいじったり

上半身をふりふりしたり

髪をいじったり。

 

とにかく自分の恥ずかしさを紛らわすために

何かしていないと立っていることもできないという感じでした。

 

 

そういう自分の姿を、あえて鏡で見せることで

「あ、もじもじしているほうが、恥ずかしいな」ということを自覚させるのです。

 

 

またお勉強をするときに

肘をついたり、足を開いたりしているときも

口で注意するのではなく、鏡を見るようにさせたことで

自分から、「素敵な年長さんに見えるには、どうしたらいいか」考えはじめたように思います。

 

 

 

 

 

鏡をおくと自分を客観的に見られるというメリット以外にも

 

鏡をおいておくことで

身だしなみや、姿勢、態度などなどを

子供ながらに客観的に見られるようになるというのは

大きなメリットだったと思います。

 

 

あと、もうひとつ。

ペーパー等で頻出の「鏡問題」への理解が深まるというメリットもあります。

鏡の前で、私が右手を上げたら、鏡の中の私はどちらの手をあげるのか、

数字を鏡に映すとどうやって見えるのか、等々

鏡についての問題が苦手だった我が子が

 

お教室の先生に言われて

姿身をいくつか家に置くようになってから

得意になっていったような気がします。

 

 

 

 

 

身だしなみを自分で整えることができるようになるには

子供が気づく前に親が手を差し伸べてしまってはだめだと先生に言われました。

 

親がやったほうが早い、親が教えたほうが早いけれど

そこはぐ~っと我慢して

子供が気づくように促すことが

 

遠回りのようで、実は一番の近道なのではないかな~と思います。