泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

ワーキングママのお受験タイムマネジメント

 

 

f:id:hiwahiwaway:20190307234417j:plain

 

皆様こんばんは。

今日も一日、お疲れ様でした。

 

私のもうひとつのブログ(アメブロ)のほうに

拙いブログを読んでくださっているというありがたいワーママさんから、

「どんなスケジュールで朝と帰宅後のお勉強をさせていたのか」というご質問がありました。

 

 

もしかしたら過去にも記事にしているかもしれませんが

ご質問頂いたのをきっかけに、もういちどじっくり振り返ってみようと思います。

ただ、一年近く前のことなので、記憶をたどっています。

過去の記事などと微妙にずれていたらごめんなさい!

 

 

フルタイムワーママ&共働き家庭の我が家のお受験タイムマネジメントはこんな感じ

 

 

我が家の平日のお受験の取り組みの時間割

 

平日は、親(と言ってもお受験担当は、主に母である私です)は5時起床。

子供は6時起床でした。

 

5:00 

私が起床。家族の朝食準備と夕飯の下ごしらえをしながら

ささっと身支度。軽く掃除。(もういつでも出社できるようにしておく)

 

5:45

今日の朝使う教材の準備と 帰宅後にする取り組みの準備や

具体物の準備や過去問研究などをして過ごす。

 

6:00

子供を起こす。食事や身支度をさせる。

トイレも済ます。

 

6:30(が、理想だけど 実際は6:40を過ぎることも多かった)

ペーパースタート。

あらかじめ用意していたペーパーを解かせる。

だいたい10枚~20枚。(その日の調子による)

 

7:30~7:40頃

出発

ペーパーがスムーズに終わったときや

夏休み期間などは、少し早めに出発して

自宅前の敷地で 縄跳びの練習(5分くらい)

 

保育園までの道のりは、

「『あ』のつくものを10個言ってみて!」とか

「さかさしりとりをしよう」などと言って

遊びながら知育していた。

 

 

 

19:00前後    

この時間帯に帰宅することが多かった。

 帰宅後、夕飯の準備をしている間は、子供はつかの間の自由時間。

20時前までには食事が済ませられるようにしていた。

 

19:30頃     

その日予定していたお勉強をする(絵画、制作だったり、

 生活巧緻性、巧緻性だったり、具体物を使った勉強、ペーパーの残りや過去問など)

 

20:30頃(もう少し遅くなることもザラ)     

入浴。入浴しながら面接や口頭試問、季節などの勉強

 

 21:00

読み聞かせしながら就寝(が理想。実際は、お勉強が長引いて、21時半すぎてしまうことも

その場合は、朝起こす時間を、ほんの少し遅くしたりなどで微調整)

 

※フルタイムワーママが、シッターやジジババのヘルプなしで

お受験に挑む場合、『幼児は10時間寝かせるべき』という理想を守るのは

相当、難しいと思います。我が家はどんなに頑張っても9時間弱でした。

 

 

我が家の土日祝日のお受験の取り組みの時間割

 我が家の場合、土曜日にいくつかのお教室をハシゴしていたので

特に土曜はハードでした。

 ちょっとかわいそうですが、朝のペーパーは平日と同じようにやりました!

 

しかし、帰宅後は、外で、まりつきをしたり(ドリブル)、縄跳びをしたりして

ちょっと遊びに近い取り組みをしたり

自宅では、当日のお教室の復習をしたり、お絵描きをしたりするくらい。

 

夜はテレビ(録画していたものや、Amazonプライムなど)も、見せてあげていました。

 

 

お教室や模試等、お受験がらみの予定がない場合の日曜日は、(年長さんの夏以降、

こんな日はなかなか無かったけれど)

朝のペーパーは平日と同じ1時間程度。

夜は、夕飯の前1時間程度集中して、過去問や、ペーパー以外のお勉強に取り組む。

 

それ以外の時間は、自然の多い公園や博物館などに家族ででかけたり、

トランプやオセロを楽しんだり

理科的な実験や、お料理をしたりして

楽しみながらも、なるべくお受験の役に立ちそうなことをしていました。

 

 

ワーママ家庭は、いかにすきま時間を活用するか!といかに下準備を入念にするかが勝負!

 

フルタイムのワーママで、時短もなく働くママは

正直、まとまったお受験取り組みのための時間を捻出するのが

非常に難しいはずです。

 

私の知人は、いわゆるバリキャリで、帰宅が21時なんてザラという人。

(パパも同業)

そのご家庭は、教育シッターさんや、家事ヘルパーさん、某大手教室の系列であるお受験託児所等を駆使して、

『親が不在の間もお受験対策をしてもらえる』環境にしていたそうです。

でも、すっごくお金はかかったそう。

 

 我が家のように、フルタイム共働きだけど、

教育シッターさんや家事ヘルパーさんをお願いしたり、保育園からお受験対応託児所までの送迎をしてくれる人を雇ったりするほどの経済的な余裕がない一般家庭で

お受験準備のための時間の捻出をするいうのは、ほんっとに 困難で、頭の痛い問題です。

 

専業主婦のママは、平日、幼稚園から帰ってから、

自宅でお教室や習い事もさせられるし

お受験対策もたくさんできます。

 

フルタイムワーママ共働き家庭が、そういった家庭と同じ土俵に立つためには、

  • いかに、すきま時間を有効活用するか
  • いかに面倒がらずに 家事とお勉強の下準備をするか

が、非常に重要です。

 

 

すき間時間の有効活用というのは

我が家の場合は、

  1. 朝と夜の保育園送迎タイム
  2. 入浴タイム
  3. お教室とお教室の間のアイドルタイム

でしょうか。

それぞれのすき間時間は、10分~20分程度と少なくても

これを1週間、1か月、積み上げていくと

バカにできない時間になります。

 

ここを、ただぼおっと過ごすのか

子供を楽しませながらも、お受験につながりそうなことを

取り入れていくのかで、大きな差がでます。

 

 

また、貴重な『お勉強時間』を有効に過ごすためには

途中で「じゃあ次はどの問題をやろうかな」と迷ったり

「あの学校の過去問ってどこにしまったっけ」と教材を探したりする時間は

とてももったいないです。

 

子供が、たとえば21時に就寝したとしたら、

そこからが 親の勝負です。

 

先日も記事にしましたが、

お受験準備の進捗状況を手帳などで確認し

 『明日の朝は、どのペーパーをやるべきか』考えます。

www.nakimushimama.work

 

子供が弱いところ、または、まだ準備が十分ではないところはどこか。

それを考えながら、明日の朝解かせるペーパーを決めていきます。

 

翌日、過去問を解かせようと思うのであれば、

1年分の過去問のコピーを揃え、ホッチキス止め。

使用する筆記用具も学校によって違ったりしますので、その学校にあった筆記用具を準備する。

途中具体物を使うような問題(巧緻性など)があるようなら、その具体物も準備します。

 

 

また、お勉強が終わったら

翌日の朝ごはんや夜ごはんの下ごしらえ、

洗濯たたみや、掃除等々 できるかぎりの家事をしておきます。

 

直前期には、ここで面接自主練や願書準備等も加わり、本当につらかったです。

 

フルタイムワーママは、子供と向き合える時間が

専業ママに比べたら 絶対的に少ない。

だからこそ、一緒にいられる時間は、子供に集中できるように

子供が寝ている間に、できることはすべてやっておくといいと思います。

 

こんな生活は、永遠には続きません。

年長の秋(ながい人は冬)までです。

だから、後悔のないようにと、頑張れたのだと思います。

 

 

時間より質。毎日コツコツ続けることが一番の近道

 

 

うちは、超がつく早生まれっ子。

第一子で、親もお受験初体験。

そしてフルタイムワーママ共働き家庭で保育園っ子。

 

このお受験三重苦ともいえる状況だったので

ペーパーはどんなときも、毎日1時間はやっていましたし

帰宅後も、とにかく時間をつくって、何かしらの取り組みをしていました。

 

 

しかし、私の知人のお宅の4月生まれの女児さん(ママは専業主婦)は、

お世話になっていた個人の先生から

『ペーパーは量より質!一日30分以上やる必要なし!』と言われたそうで

市販の問題集は一切買わずに

お教室の先生の出す宿題ペーパーを毎日30分で10枚解いていただけだったそうですが

(もちろん体操や巧緻性、絵画等は、別途しっかりご準備されていたご様子)

ペーパー難関校と言われる学校に、しっかりご縁を頂いていました。

 

このことからもわかるように、我が家のように毎日1~2時間勉強をしなくても

もともと素養があったり、春生まれさんだったりしたら

1日30分で十分なのかもしれません。

 

1日30分、たった10枚のペーパーしか解かない春生まれっ子さんと

すき間時間を惜しんで、なるべくたくさんのペーパーを解かせていた、我が家の超早生まれっ子の共通点は

 

「毎日コツコツと継続すること」

 

 

それだけです。

 

質のよいお勉強を、継続して習慣化することが力になるのだろうなと思います。

 

 

 

毎日コツコツ。

これが一番難しい。

働くママは、お疲れなので、「今日はいいや~もう少し寝たい~」ということもあるでしょう。

 

でもこれを一生やるわけではなく

ゴールは設定されているわけです。

 

ワーママだから時間がない!無理!ではなく

時間がないなりに、ほんのちょっとの時間を大切にして

上手にタイムマネジメントしていってみてくださいね。

 

 

お互い、ワーママとして 家事、育児、仕事、そしてお受験。

頑張っていきましょう~!