泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

小学校受験 夏休みにやっておくといいこと(お勉強以外)

f:id:hiwahiwaway:20190319214250j:plain

 

 

 

 

皆さま、こんばんは。

今日も一日、お疲れ様でした。

 

6月が終わると

もう7月。「夏」という季節になります。

夏は小学校受験生を抱えるご家庭にとって、本当に大変な時期でもありますが

子供たちにとっては『楽しい楽しい夏休み』であるわけです。

 

年長さんにとっては

おそらく夏期講習三昧な夏になると思います。

(とくに保育園ママ、がんばって!!)

 

でも子供たちにとっては

お受験前、最後の長期休みであり

ここで、いかに楽しい思い出を作りつつ

お受験にも役立つようなイベントをたくさん用意してあげられるかというのが大切になってきます。

 

 

そこで今回は

小学校受験生が夏休みにやっておくといいこと(お勉強以外)

をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

まず、夏の前の今の季節は

蛍を見に行くというのは、受験生の間では、わりと定番ですね。

すでに都内のホテルが有名な某ホテルの蛍を愛でる宿泊ブランは土日はいっぱいです。

まあ宿泊しなくても鑑賞はできますけれど。

 

夏休み前である七夕や、土用の丑の日、あじさいの観察などもしっかりやっておきましょう。

 

 

 

 

 

花火

夏の風物詩、花火。

打ち上げ花火は見たことがある子供も多いと思いますが

最近は、線香花火などの実際に手でもって楽しむ花火を経験した子が少ないようです。

 

確かに、どの公園でも、どのマンションの敷地でもベランダでも

禁止されているところが多いですもんね。

 

どこか花火OKな場所で、風情たっぷりな線香花火をやらせてみてあげてくださいね。

日本の夏を感じられて、とてもいい思い出になると思いますよ。

 

『夏休みの思い出を絵に描いてみてください』なんて言われた場合も

海水浴や、旅行の絵ではなく、風情たっぷりな線香花火の絵を描いたら

なんとなく素敵じゃないですか?

 

 

 

 

キャンプ

我が家もお受験前の夏にはキャンプに行きました。

日常では体験できない自然の中での生活。

苦手な虫との共存。

不便な中で、工夫することを学べる素晴らしい機会でしたし

いつもと違う環境で、眠ることも

わくわくしてとても楽しかったようです。

 

料理を家族一緒に作ったり、

協力してテントを張ったり、

家族の絆も深まりますし

 

子供の成長にもつながります。

 

そしてやはり「自然体験」というのは小学校受験界の大好物ですので

一度は体験しておくといいかもしれません。

 

 

 

お盆

 

お盆は宗教の違いなどでやらないご家庭も多いかもしれませんが

お盆という行事はどういう意味があるものか

どうやって準備するのかなどを学べる良い機会です。

 

うちも、うちの家族としてはお盆になにか特別なことはしないのですが

お墓参りに行ったりしましたね。

あとは季節の本で、イラストを見せながら、お盆のお飾りの説明などをしておきました。

 

 

 

ラジオ体操

これもお受験界では、夏休みあるあるかもしれませんが

毎朝、早起きしてラジオ体操にいくのも、お受験に役にたちます。

 

老若男女、皆で一緒に同じことをやるという経験も大切ですし、

多くの人と接することで「挨拶」が上手にできるようになったり

目上の人への礼儀を教える良い機会にもなったりします。

 

また模倣体操の練習にもなりますし

早寝早起きの習慣を夏休みもキープできるという点も素敵。

 

毎日通ってスタンプ等を集めるシステムのラジオ体操もあるようですから

毎日通えたら子供には達成感と自信が生まれますね。

 

もちろん健康にもいいし、一石三鳥くらいですかね!

 

 

 

絵日記

 

毎日絵日記をつけてみてください。

お絵描きも上手になりますよ。

 

さらにその絵をもって今日一日どんな日だったかを

家族の前で発表させてみます。

 

表現力や、伝える力がぐんぐん育ってきます。

面接対策や、個別考査対策にもなると思うので

親は、かならずその発表に対して、質問をしておりました。

 

 

あさがおやミニトマトなどを育ててみる

 

植物を育てることを子供に任せることによって

「毎日、私がお水をあげなきゃ、枯れちゃう」という具合に

主体的にお手伝いする心や

しっかりしなきゃという心が生まれます。

 

また、植物が種から芽を出して花や実を結ぶまでを

観察することで、子供の自然への好奇心がどんどん育まれますし

理科的な知識も備わります。

 

 

 

 

ひとつでもいいから苦手を克服するのを目標にする

 

たとえば、

  • 左手(利き手とは逆の)でドリブル100回
  • なわとびのうしろとび30回
  • 補助輪なしの自転車に乗れるようになる
  • 人前で歌を歌えるようになる
  • ピーマンをたべられるようになる

などなど、その子の苦手な分野のことを

何か一つでも夏休み中に克服するというのを目標にしてみましょう。

 

これは親が決める目標ではなく、子供自身が決める目標です。

 

 

うちは運動系の目標を立てました。

保育園っ子で、夏休みといっても、毎日普通に保育園に通っておりました。

ですから、保育園に行く前や帰宅後に、毎日15分ほど練習に練習を重ね

8月終わりには克服できました。

 

 

うちの場合、

身に余るような光栄なご縁を頂けたのは

この「苦手克服体験」がひとつの大きなファクターだったと思っています。

 

ずっとできなくて、お友達の前で恥をかいていたことが

だれよりも上手にできるようになったことで

  • 努力は報われる
  • 頑張ればできる

ということを学べたのだと思うのです。

 

 

 

 

以下、ある先生のお言葉です。

 

 

小学校受験生を持つご家庭は

夏休みというと

思い出作りのため、面接のネタ作りのためにと

 

変わった土地に海外旅行をしたり、

富士登山をしたり、

とってつけたようなことをする家庭が多いけれど

 

一緒に野菜を育てた、

お盆のお飾りを作って、ご先祖様のお墓まいりにお迎えにいった、

おばあちゃんのうちで、花火をして、縁側でスイカをたべて種とばしをした、

などの、その家庭らしさが伝わるエピソードのほうが

よほど好印象です。

 

うん。私もそう思います。

ただでさえ、お受験のせいで時間もお金もパンパン!というご家庭は

受験対策にとってつけたようなことをするよりも

普通の夏をエンジョイすれば十分だと思います。

 

今回私が紹介した

絵日記やラジオ体操、あさがお栽培、花火などは

お金も時間もさほどかかりませんが

とてもいい経験、思い出になると思います。

 

ぜひお忙しい夏の合間に

ちょっとやってみてくださいね。