泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

小学校受験 マンツーマンの指導を受けることのメリットとは

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我が家は共働きで、ほぼ母親である私のワンオペお受験でした。
さらに子供は超早生まれっ子。

 

去年のこの時期には「この子、半年後、大丈夫かな」と思ってしまう仕上がり具合でございました。


保育園、超早生まれ。

この2大ハンデを持っていたので
せめて親が足をひっぱらないようにと
5月以降は、ひたすら学校説明会や親向けのお教室のセミナーなどに参加したり
学校研究ノートを作っていろいろ描きこんだり、美文字特訓にも精を出しました。

 

 

そして、我が家がこの時期から
少しずつ始めたのがマンツーマン特訓を受けることです。
マンツーマンの授業は(お教室によって呼び名も違うし、マンツーマンによるクラスを実施しないお教室もあります)
いつもはたくさんのお友達vs先生 ですが、
その時間だけは先生を独り占めして、特訓してもらえるというクラスです。

 

 

私としては、このマンツーマンの授業はお金もかかりましたが、

受講してよかったなと思っております。

 


参考までに、我が家が受講した個人授業についてご紹介しておきます。

 

 

とって良かった!我が家がお世話になったマンツーマン指導


ペーパー


ペーパーのマンツーマンクラスは、普段から我が子のペーパーを見て下さっている先生にお願い致しました。
5月くらいから、ちょくちょくお願いし始めて
夏や直前期は、結構頑張って取りました!

 

ペーパーのマンツーマンクラスを取ったメリット


小学校受験をされるママたちの一番の悩み。

それは
『子供のペーパーを見ているとイライラする』ということではないかなと思います。


私もつい怒ってしまったり、不機嫌になってしまったりすることが多く
子供が委縮してしまうのを感じていました。


そのため、お教室の先生にお願いして外注したわけです。


いつもうちの子供のペーパーを見てくださっている先生なので
苦手なところや、ケアレスミスをしがちなところをよく把握していらっしゃいます。


ですので、マンツーマンクラスでは「あれもこれもと手広くやる」のではなく
苦手なところや、ミスをいつもしてしまうようなパターンの問題に重点を置いて
『苦手を得意』にしてもらえるようにお願いしておりました。

 

結果、夏前までは苦手で正解率が低かった問題も
直前期にはほぼクリアできていました。


グループレッスンですと、もう目をつぶっていても解けるような得意分野の問題も
お友達と一緒に解くし、一緒に解説を聞きます。

これも無駄な時間ではありませんが、時間がない保育園っ子のお受験としては効率的ではないと思っていました。


でもマンツーマンレッスンですとこれがありません。

親としても、本人としても
とても満足度の高いクラスとなりました。

 

 


体操

体操は夏休みからマンツーマンクラスをお願いしました。
2つのお教室でお願いしたのですが


2つは普段通っている体操教室、
もう1つは非会員ですが、マンツーマンレッスンをしてくださる他塾です。


体操は、どうしても環境が整っていないと
自宅では難しい(かけっこやボール、縄跳び等は別ですが、サーキットなどもできませんし、
線にそって歩く、など本番さながらの練習はやはりできません)ので
お教室を頼りました。

 

体操のマンツーマンを取ってよかったこと


体操はマンツーマンでなくて、多くのお友達と一緒のほうが
本番さながらの環境で練習できるし
他の子の存在が刺激にもなるので
マンツーマンクラスを取るべきかどうか悩みました。


先生にもご相談しましたが
我が家のようなもじもじっ子で、自信なげな子は
まずは少人数で、きちんと『やれた!』という自信を持ってから
大人数の中に入っていくほうが
自分を発揮できると思うというアドバイスを頂き
マンツーマンをとりました。

 

結果、先生のおっしゃるように
マンツーマンクラスを取る前は
お教室の皆さんと一緒に模倣体操やダンス、ポーズなどをすると
絶対『やりたくない』『できない』という雰囲気を全身から出していた子が
マンツーマンで『できた』を体験してからは
もちろんもじもじしながらではありますが、皆さんと同じように
模倣体操やダンス、ポーズなどができるようになったのです。


かけっこやボールなげも同じ。
遠慮がちにやっていた子が
マンツーマンで教えて頂いて以降は
堂々と取り組めていました。

やはり子供にとって
マンツーマンで先生にしっかりと認めてもらい
できなかったことができるようになるという成功体験を得ることが
大きな自信や意欲につながるのだなと実感しました。

 

ノンペーパーのマンツーマンクラス

 

『ノンペーパー』と、ざっくりまとめてしまいましたが
うちの場合、ペーパーの先生が巧緻性全般を見てくださっていたので
ここでは、「絵画」「制作」「個別」のレッスンについて触れます。


夏休みと直前期だけですが、これらのレッスンについても個人特訓を受けました。

ノンペーパーのマンツーマンレッスンをとってよかったこと


ノンペーパーのマンツーマンレッスンをとってよかったことは、
普段のグループレッスンでは、先生に気付いてもらえないような細かいダメポイント(セロハンテープの扱いとか)をしっかり見てもらえたこと。


絵画や制作は、数回のマンツーマンクラスを受けたくらいでどうこうなるということはないと思っていましたが
やはりプロがみっちり1時間指導してくれる経験を数回でもくりかえすと
その後の絵のダイナミックさや、制作の創造性がぐんとUPしました。


また大好きな先生にたくさん褒めてもらえたというのも本人にとってはかけがえのない思い出となったようでした。

 

 

もっともとってよかったなと思う個人レッスンは「個別考査」のレッスンです。
個別考査とは、ペーパーではなく、先生と子供と面とむかって問題をだされ、回答するという考査です。


わりと多くの学校で、この個別考査を実施していますし

面接の練習にもなると思い、レッスンをとることにしました。


ペーパーと違い、我が家のようなもじもじ人見知りっ子には
「答えはわかっているけれど、言えない」
「知っているけれど、表現できない」という大ピンチの分野でした。

 

この個別対策のためのマンツーマンレッスンも
夏以降、何回も入れました。


個別考査は、家でも練習できることではありますが
これは「誰に対しても物怖じしない子」に限定されます。

 

人見知りや照れ屋の子は
パパやママの前でできることが
第三者である先生や、他のお友達の前ではできなくなってしまうこともあります。

先生と1対1で、先生の質問に答えるという体験をくりかえしたことで
少しずつですが「物怖じしない」一面も見せてくれるようになったと思います。

 

 

 

考査は、たった1日、2日のこと。
しかも子供が直接テスターの目にとまるのは、そのうちの数分かもしれない。
そこで 子供の良さをアピールするためには
少なくとも「できるのにやらない」「分かっているのに答えない」というような
もじもじっ子ちゃんの部分は なくしたい。

そう思ってとったマンツーマンレッスンですが
十分その効果があったと思っています。