泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

小学校受験 お勉強の定番パターンブロックの活用方法

 

 

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小学校受験のお勉強として 多くの幼児教室にも常備してある「パターンブロック」

パターンブロックはアメリカで開発された知育玩具。 日本でも小学校の算数の教材の1つとして用いているところもあります。

お受験準備中のご家庭であれば、お家に持っている方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

今はさまざまなパターンブロックが発売されているようですね。

 

 


 

 

 

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今日はそんなお受験界の定番知育玩具とも言える「パターンブロック」の活用法について、いくつかご紹介したいと思います。

 

ご参考になれば嬉しいです。

 

 

パターンブロックの活用方法

 

タスクカードを使って図形構成のお勉強

パターンブロックには

いくつかのタスクカードがあります。

 

このタスクカードには さまざまな図形や絵柄が描かれており

その図形にそってパターンブロックを配置していくことで

図形構成力を養うことができます。

 

1つの図形に どのパターンブロックを使うか

ああでもない、こうでもないと試行錯誤することで

思考力が身につくというメリットもあります。

 

 

 

 

記憶の勉強

 

パターンブロックの特徴として

色とりどりであることと

色ごとに形が違うということがあげられます。

 

 

この「色」や「形」の違いを使って

子供たちに「記憶」の勉強をさせることが可能です。

 

「赤」「オレンジ」「緑」「黄色」の順番で並べたパターンブロックを

子供に30秒間見せたあと

大き目の画用紙などで 隠してしまいます。

 

 

そして「今、ここには 何色のブロックがあったかな」と子供に聞いてみるのです。

新年長さんくらいになれば

  • 「今 ここにはどんな色のブロックがあったかな。右(左)から順番に言ってみて」
  • 「右(左)から3番目は何色だったかな」

なんていうちょっと高度な質問にも答えられるようにしておくといいでしょう。

 

 

四方見(四方からの観察)

 

パターンブロックの 色や形を活かしてできる勉強のひとつに

「四方からの観察」があります。

 

 

たとえば 上述のように 色(形)の違うパターンブロックを

お子さんの前にいくつか並べてます。

 

お子さんの対面に、お母さんが座ります。

(またはぬいぐるみでもなんでもOK)

 

 

「このパターンブロックを お母さん(またはぬいぐるみ)からみたらどう見えると思う?? 絵に描いてみて!」

 

と尋ねてみましょう。

 

 

お子さんから見て一番右に見えるブロックは

お母さん(またはぬいぐるみ)から見れば 一番左に見えるはずです。

それを お母さんの位置に座らなくても

想像できるようになることが大事です。

 

もしどうしても おむかいに座っている人からどう見えるかイメージが付かなければ

「ちょっとお母さん(またはぬいぐるみ)のほうに座ってみてごらん。

あなたのところから見るのと何が違うことがある?」

実際に 移動して 反対側から見てもらいましょう。

 

 

 

四方からの観察は

お受験準備スタートが遅かったお子さんなどが

新年長以降に いきなり「複雑に積まれたつみき」や「やかん」「花瓶に斜めにささったお花」など

ハイレベルな対象物の四方見の問題を解いても

まったく手に負えないこともあります。

 

 

新年中さんになるあたりから

こういった簡単な「四方見の基礎」にチャレンジしておくといいのではないでしょうか。

 

 

 

 

パターンブロックを使って好きな形をつくる

 

パターンブロックは「楽しく学べる」のがいいところです。

これまで紹介してきた活用方法は、いかにも「お勉強」という感じになってしまうかもしれませんが

 

次にご紹介するのは

子供の想像力を育てる「好きな形を作ってみよう」という活用方法です。

 

 

 

実際に、過去に某小学校の入学考査にて

「パターンブロックを使って 好きなものを作りましょう」という出題がされています。

 

 

 

子供の発想力で自由にのびのびと作らせてあげるといいのではないでしょうか。

 

 

 

 

また、発展編として

大き目の画用紙や模造紙の上で パターンブロックで好きな形を作ってもらい、

それを基に、パターンブロックのまわりに好きに絵を描いたり

 

 

パパやママが 画用紙の上に 好きなパターンブロックをひとつ置いて

「これ、何に見える? これを使って好きにお絵描きしてみて」

と課題を出してみましょう。

※形をつかった条件画(想像画)もお受験では定番です。

 

 

 

 

 

 まとめ

 

 いかがでしたか。

 

パターンブロックは算数脳(図形)を

小さなうちから育てるのにぴったりな知育玩具ですが

 

お受験界では 他にもさまざまな活用法があることが

お分かりいただけると思います。

 

 

これは実際にお受験を経験してきた感想ですが

パターンブロックは 早い段階に購入しておいたほうがいいと思います。

 

こういった具体物を使って

ゆっくりじっくりお勉強できるのは

新年長さんまで。

 

新年長になると やること、覚えることも増えてきますし

テクニック的なことも増えてきます。

 

その前の段階で

親子で楽しみながら パターンブロック等の知育玩具を使ってお勉強を進めておくと

あとで助かりますよ!