泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

小学校受験直前期に親子で確認しておきたい『ちょっと困った受験生』対処法

 

 

 

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御無沙汰しております。
この夏休みは、お受験が終わって はじめての夏休み!
久しぶりに夏期講習や模試などがない夏休み!だったので、親も張り切って夏休みを取り
色々遊びにでかけていたため、ブログがおろそかになってしまっておりました。

 

 

 

今年小学校受験をされるママたちのブログを見ていると
焦ったり、迷ったりされている方も多いようですね。

 

我が家は超早生まれっ子だったので
ペーパーは毎日欠かさず、こつこつとやり続けていましたが

直前期は面接の練習、口頭試問の練習、
自信をつけるために 苦手だった縄跳びの練習
そして、過去問対策などを主にやっていました。

 

この時期は、「もうこれはいくらやっても無駄だな」と思ったようなものは
『捨て』ていました(笑)


※いくらやっても無駄というのは、 いまから2か月で小手先でマスターしても、頭一つ抜きんでることはないだろうという意味です。
決して、努力してもできるようにはならないな、ということではありません。

 

 

お受験では、ほとんどのお子さんが
何年もかけてお教室で頑張ってきているので
スキル的なことは、ほとんどできている状態で考査に臨みます。

 

その中で、テスターの目につくのは
やはり、そこでいい意味で目をひく子、心を魅かれる子
それ以外の子はきっと 優・良・可・不可 でいったら 良か可なのでしょうね。

すべての項目で良や可をとるよりは
一つでも優がつくといいな、という気持ちで直前期を過ごしました。


さて、直前期の私が
最も怖かったことのひとつが
「近い受験番号の子がどんな子たちか」ということです。

ここまで何年もかけて準備してきたのに、考査当日に『体調を崩す』『お友達につられて何かしでかす』だけは、絶対にさけたかったのです。

 

うちは、超引っ込み思案で、くそ真面目(言葉が悪くてすみません)という性格もあり
多分、周りの子とふざけたり、ちょっかいをかけたり、
ルールを守れず、自ら周りの空気を乱すというようなことはないだろうと思っていましたが


「ちょっかいをかける」「静かに待たないといけないところで、騒ぐ」
「おしゃべり禁止なのに話しかける」
というようなことを、周りの受験生がした場合

上手く対応できるのかということが本当に心配でした。

 

そこで、9月以降は、
とくに、『考査中にお友達にちょっかいをかけられたらどうする』ということについて 
親子で話し合う時間を多くもちました。

 

 


『あなたが、先生の話を聞きたいときや、お話したらダメというルールがあるときに
お友達にはなしかけられたらどうするか』


『シー』とそっとジェスチャーで示して、すぐに前を向く

 

我が家の場合、『もしこういうことがあったらどうする?』と聞いたら
娘は、最初
「そういうときは、『今はお話したらいけないのよ』と教えてあげる」と答えていましたが

 

我が家では、お教室の先生のご指導通り
ジェスチャーのみで『シー』っと、やさしいお顔でやってあげたらいいよ!と伝えていました。

 

もし『お話したらダメ』というルールがあるのなら
『お話したらいけないんだよ』という注意をすることすらも
ルール違反だからです。

 

むろん『シー!!!』っと大きな声(音)を立ててもだめ。


きつい、怒った顔をして『シー』も あまり好感が持てないなと思ったので

『お話したらダメなときや、先生のお話を聞く時間に、誰かがちょっかいだしたり、話しかけてきたりしたら、そおっと『シー』のポーズだけしてすぐに前を向くんだよ!!』

としつこく伝えていました。


完全無視はどうなのか


『そういうときは完全に無視しなさい!』と教えているママも、お教室仲間の中にいました。


うちは個人的に、完全に無視しているのもどうなのかな~と思ったので(冷たい子に思われないかなとか)

とりあえず『シー』ってしよう!と伝えていましたが

 

テスターの先生から
『絶対にお話しないで、前を向いて静かに待っていてください』などという指示がでる場合は、完全無視のほうがいいのかもしれませんね。

 

 

本当にいる困った受験生!ケーススタディは必須

 

しっかりとしたお教室で何年もご準備されているご家庭の場合、
お教室のお仲間も、ある程度訓練されているお友達ばかりなので
信じられないかもしれませんが
本番の考査には、本当にいろいろな子がいます。


前の子の編み込みをひっぱったり
絶対お話したらダメなときに、『わたしのママってねえ』『今日どこからきたの?』などと話しかけてきたり(子供らしくて可愛いんですけれど)


テスターの先生が考査の説明をしているときに、お話している先生に話しかけたり。


みんなで一緒に座っているときに、おもらしをしてしまう子だっています。
(これ、仕方ないことですが、結構困ります。
周りの子が『おもらし』と『おもらしの処理をする大人』に意識が集中してしまって、肝心な先生のお話が聞けないからです。同じことが鼻血にも言えます)

 

ありとあらゆるアクシデントを想定し
一度でも子供とケーススタディをしておくことで
子供も『あ、これ、あのときママが言ってたことだ』と気づいて
正しい対処ができるのです。


※ちなみに我が子のおもらし対策としては
もちろん事前にトイレに行くことが必要です。
鼻血がでやすい子は、ポケットに小さく丸めたティッシュか
コットンなどをいくつか入れておいてあげると
さっと自分で対応できると思います。(過去記事にも書いています↓)

 

www.nakimushimama.work

 

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行動観察の場合


いままでお話してきたようなケースとは別に
行動観察のときはさらなる注意が必要です。


ただだまって『シー』っとしていればいいというわけに行きません。

『完全無視』していたら、行動観察の場合はかえって減点になることもあるからです。

 

行動観察で、迷惑行為やルールを守れない言動をするお友達にどんな声掛け、言葉かけをするのかには正解はないので、

その子らしい言葉でいいのかもしれませんが
強く注意したり、強く否定したりしてしまうと、かえってその子が『不可』をもらってしまうこともあります。

 

起こり得る様々なケースを想像して親子で話し合っておくといいと思います。

 

早い受験番号をとれば、『困った受験生』を避けられるのか

 

早朝または深夜から並んで早い受験番号をゲットできる、
または、24時間の郵便局に並んで、早めに願書を出す、

こういうことができる学校であれば、「記念受験組」といわれる子たちを避けることは
ある程度できるかもしれませんが

『あいうえお順』『生年月日順』で受験番号が振られる学校については
これは全く通用しません。

 

さらに言うと、
『記念受験組』だから 考査慣れしておらず、お決まりのルールを守れない、大声で騒ぐ、他の受験生に話しかけたり、ちょっかいをかけたりする…というわけではないのがこわいところです。

塾慣れ、考査慣れしている子でも、どうしても集団の中で、ふざけたり、ちょっかいを出したり、お話したくなってしまう子はいるのです。
だって子供ですから。

 

だからこそ、いろいろなケースを想定して
どんなときも、考査のときは先生のお話をしっかりきいて
ルールを守れるように
事前によく親子で確認することが大切です。