泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

小学校受験における『学校のお好み』とは何?

 

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年長さんはそろそろ
お教室での個人面談や面接練習が始まっているころでしょうか。

 

我が家はいくつかのお教室をかけもちしておりましたので
それぞれのお教室の個人面談に参加するのが結構大変でした(笑)

 

さて、小学校受験の準備中に

 
よくお受験界では、
  • 『Aちゃんは、××小学校っぽい』
  • 『Bくんは、□□初等部のお好み』
  • 『Cちゃんは、どちらかというと○女学院よりも▲小学校って感じかな』

などのアドバイスをくださる先生がいるという話を聞きます。

 

我が家は、最初から『あの学校に入りたい!そこが無理なら公立でいい!!』くらいの気迫でで
小学校受験に臨みましたので
お教室では、先生方は気を使っていらしたのでしょう。


我が家に対して他の学校を推すことはあまりなくて


『○ちゃんは、あの学校めがけて一直線で頑張ればいいと思う』
『○ちゃんは、あの小学校のお好み~!!っていう雰囲気ですよ』
と、おだて続けてくださっており

我が家の志望校以外の名前をなかなか聞けませんでした。

結局なんの信憑性もないお世辞なのだろうな~と、その時は少し残念でした。


年長になっていろいろな不安がMAXで、併願校をどうするか悩んでいた我が家にとっては
もっと具体的なアドバイスが聞きたかったからです。

 

我が家の第一志望校は、難関と言われている小学校のひとつで

そんなに簡単にご縁が頂けないものとはわかっていたので

『〇ちゃんなら、他にA小学校や、B小学校にも合いそうよ』とか教えておいてもらえたら、ちょっと安心だったのですが...。

 

同じお教室のママ友は
「おたくなら A小学校がいいと思う」
「併願はB校が合っていると思う」
とずばり具体的なアドバイスを受けたそうなのです。


A校は縁故や卒業生が強いような噂がありましたが、
先生の言葉を信じ、A小学校に合格されたと聞きました。

 


また、もう1人のママ友の話では
第一志望校がC校で、模試などでは合格圏内にいましたが
先生が突然D小学校を勧めてきたそうです。


C校とD校は、校風も考査内容も違いますが、
レベル的には並び称されるような難関校です。

 

ママ友が、
「うちはC小学校クラスでずっとやってきたし、このままCを受けたい」と言うと
「もし考査が同じ日になったら仕方がないけれど、絶対にあの子はDだと思う。
Cもいい学校だけど、あの子はC校のお好みとは違うかもしれないなあとも思う。
もしどうしても名門小学校に通わせたいのなら
全く同じ日、同じ時間になってしまわないかぎりは、
D校も受けてもらいたい」
というようなことを言われたそう。


結果、C校とD校の試験日はうまくずれたので両方受験ができたのですが
C校は残念、D校は合格でした。
まったく対策もしておらず、行事や説明会等にも参加していなかったのにもかかわらずです。


長年、毎年子供たちを私立小学校に送り込んでいる百戦錬磨の先生には
あっぱれと言わざるを得ないなと感じました。

 

私共の家庭は、家柄がいいわけでもなく
ごく普通のサラリーマン家庭ですので
さまざまなお教室に体験入学をしているとき

たった一時間、うちの子を見ただけで

さらに親の職業(会社員)というのを見ただけで


「あなたのうちは、志望校には難しいと思う」
「もっとレベルをさげたほうがいい」
「お宅は、あの小学校のお好みではないと思う」
「XYZ小学校(倍率が低く、ほぼ全入)はいかが?」などと言った先生方も多くいらっしゃいました(怒)

 

でも結局、我が家もお世話になった先生がおっしゃる通り
第一志望校にご縁をいただけました。

 


で、結局小学校に実際入学してみて
初めて、「この小学校が好む家庭、子供」がどんなものなのかというのが
わかった気がしております。


『元気な子』『おとなしい子』などの単純なお好みではありません。
性格的なことでいれば、騒がしい子も、じっと本を読んでいるような子もいます。
照れ屋さんもいれば、積極的な子もいます。


ここでは詳細を表現できませんが
きっと百戦錬磨のお教室の先生方は、
この辺をよくわかっていらっしゃるのではないかなと思います。

 


我が家もどのお教室にも1年以上は通っておりますので
先生方は、家庭の背景や、親の教育方針
子供の本性等々をしっかり見極めたうえで
アドバイスをしてくださっていたのだなあ、
「大丈夫だよ」と励ましていてくださったのだなあと思います。

 

要注意なのは
たった一回体験をしただけのお教室で
ちょっとした家庭調査のアンケートを書かされただけで
「おたくはあの小学校は難しいと思う」とかいい加減なことを言う先生に振りまわされないことです。