泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

小学校受験過去問は最新版が出版され次第すぐに買ったほうがいい理由

 

f:id:hiwahiwaway:20190729212814j:plain

 

 

 

先日、マンションのゴミ捨て場に行ったら

中学受験用の問題集が山ほど捨てられていました。

ああ、中学受験が終わった子がいるんだな~

こんなにたくさんの問題集を頑張ったんだな~なんて

我が子の小学校受験のときを思い出して

しみじみしてしまいました。

 

 

新年長さんは 春になって年長さんになると

本格的に「志望校対策」に力を入れ始める方が多いと思います。

 

すでに学校別のクラスや模試を取っているご家庭が多いと思いますが

私がおすすめするのは過去問題集を早めに、そして徹底的に読み込んでおく(親が)ということです。

私は、新年中のときから 志望校の過去問を購入し

しょっちゅう眺めていました。

 

ちなみに 志望校に関しては

年中までに各出版社発行の過去問題集をコンプしましたが

年長時代にもリピート購入して、一番活用していたのは

断然「理英会」のそっくり問題集です。

※我が家は理英会には通っておりませんし、何のPRでもありませんが

個人的に一番使いやすかった過去問でした。

 

※こちらは2022年度入試準備版になります。ご注意ください

 

なぜ理英会のそっくり問題集を推すかはこちらに書いています。

www.nakimushimama.work

 

 

 

この問題集、毎年各出版社(というか母体になっている幼児教室が)

考査の際の出口調査、または後日調査等をしたデータをもとに出版しているものです。

※学校によっては、実際の受験で使った問題を、

翌年以降願書と同じタイミングで販売してくださる学校もあります。

 

我が家も お世話になった幼児教室のお役に立てればと

考査のあとですぐに通っていたすべての幼児教室に行き

考査の内容をご報告させました。

 

その中でも大手幼児教室は

子供への聞き取りをかなり丁寧に長時間かけて行っており

それだけ、精度の高い情報を集めようとされているのだな~と感じました。

 

 

この過去問は

最新版が出版される時期が学校によって違ったり

出版社によって違ったりしますが

できれば 志望校(第1志望~第3志望くらいまでは)

出版されたらすぐ購入したほうがいいと思います。

 

 

その理由は次の通りです。

小学校受験過去問は最新版が出版され次第すぐに買ったほうがいい理由

 

売り切れてしまう

発売後すぐに売り切れてしまうことはありませんが

学校によっては、直前に「買おう」と思っても

売り切れていることがあります。

 

○○年度版という形で出版されている性質上

なかなか重版ということもなく

入手が困難になってしまうので

人気校や、どうしてもしっかり対策しておきたい思い入れが強い学校の過去問は 

出版されたらすぐキープしておくといいと思います。

 

 

私は 理英会のそっくり問題集は

中に制作や巧緻性課題等にすぐに取り組めるようなキットもついてくる学校もあったため

1校につき、何冊か購入したものもあります。

(まあ、そこまでしなくても全然大丈夫だと思いますが

何回もやらせてみたい課題等があれば、複数買い便利でした)

 

 

親が一日も早く過去問(特に直前の)の傾向と対策を把握して効率的な受験準備ができる

 

我が家のように 共働きサラリーマンで時間に自由が効きづらい場合、

また、うちの子のようにお受験では不利とも言われている超早生まれっ子の場合、

長期間かけてこつこつ うさぎとカメのカメのようにゆっくりでも確実に歩みを進めていく必要があります。

 

そのためにも

1日も早く「直前の考査内容はどうだったか」「内容に変更はなかったか」などの確認をしたり

過去問(できれば5年~10年分)を一度親が解いてみて

学校の出題傾向や、その学校の出題傾向に対して我が子がどの辺が足りていないかを早めに把握しておいたほうがいいと思います。

 

※こちらは2022年度版になります。ご注意ください。

 

直前年度の考査から学校の出題傾向ががらりと変わってしまったということもあります。

そういった情報は、大手幼児教室に通っていれば

翌年の受験生(新年長さんの志望校別クラス)で 先生方からすぐに説明や解説があるはずですので

 

「過去問を読み込まなくても 大丈夫よ~」とおっしゃる方もいるかもしれませんし

実際に その通りです。

 

ただ、例として数問のお話を聞くのと

親も一通り解いてみるのとでは 全く違うので

ぜひ パパママも過去問を早めに手元に用意して解いてみてください。

 

 

学校によっては、過去問の傾向対策をしっかりしているとかなり有利な場合がある

 

学校説明会で

「来年度の入学試験の考査は、こんな感じの問題を出します」とまでは行かなくても

「これまでの例年と変わりない予定です」

「例年通り〇〇のお勉強をしっかりしてきていただきたいなと思います」

などなど、次年度の考査の傾向をある程度示してくださる学校もあります。

 

もしも次年度の考査内容も「例年通り」になりそうな雰囲気であれば

過去問を(親が)しっかり読み込んでおくこと、(お子さんが)解いておくこと大変役に立ちます。

 

10年分の過去問を実際に解いてみると

10年前と3年前では 大枠の傾向は同じでも 内容・レベルが全然違うな~という学校もあったりしますが

それでも この学校が子供の学力にどういったものを求めているかというレベル感や方向性というのは把握できます。

 

 

また過去問をしっかり読み込むことによって

「あれ。もしかしたら来年はこんな感じの問題がでるのでは?」なんていう予測を立てることもできます。

 

 

過去問を発売後すぐから研究しておくことで

これから限られた時間の中で 何に重点を置いてお勉強したらいいのか

補強していかなくてはならないポイントはどこなのかが見えてきて、

年長の期間を効率的に使うことができると思います。

 

 

 

【おまけ】過去問は時間を決めて解く!

 

過去問を子供が実際に解き始めるのは 夏頃でいいかなと思っている方も多いと思います。

我が家も本格的にやらせたのは6月7月頃だったかなと思いますが

夏頃に過去問を解くのであれば

お勧めなのは時間をしっかりはかることです。

 

中学校受験とは違い

「国語 60分」という形でしっかり時間が決まっていて

時間配分は自由、得意なところから始めることもできる、という形式のテストとは違って

 

小学校受験は

基本的に出題は「口頭」「CD」「放送」で先生の指示をよく聞きながらの試験になります。

いくら優秀な子でも ペーパーを1枚早く解き終わっても

勝手に次のページの問題を解き進めるわけにいかないですよね。

 

 

大手幼児教室にお通いの場合は

ぜひ先生に実際の考査でかかった時間について聞いてみてください。

(ペーパーは5枚で○○分程度だったみたいですよ~、など教えて下さると思います)

 

その時間を参考に

過去問を解かせてみるのです。

 

もし全然時間が足りない!!!という場合は

スピードアップのトレーニングが必要ですし

 

逆に時間が余ってしまっているようであれば

油断せずに、しっかり見直しをする練習や

時間が余っても、先生が「はい、おしまいです」というまで

周りをキョロキョロしたりせず、じっと座っている練習をする必要もあります。

 

こういった本番を意識した練習をするためにも

なるべく早めに 本番と似た時間をかけて過去問を解いておくことがとても大切なのです。

 

 

 

 

2023年度入試に臨む皆様も最新版の過去問が出版されたらぜひ早めに確保しておくようにしてくださいね!!