泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

我が家の合格までの道のり 夏期講習編

年長さんの夏休み。

 

 

お受験界では、「夏を制するものは受験を制する」などともいいますが

正直、夏にはある程度のレベルまでもってきておいて、夏以降は仕上げの時期とみておくほうがいいと思います。

 

我が家のように、保育園児ですと

受験対策に割ける時間は圧倒的に少ないので、とくに早め早めに進めていくことを心掛けていました。

 

とにかく早めにスタート、あとはコツコツ、夏だろうが冬だろうが

コツコツやっていくしかありません。

 

幼稚園のお子さんたちは

夏休みは一か月以上も 丸一日自由に使える時間があります。

 

保育園児は平日は帰宅したら、頑張っても1時間ほどしか自由時間がありません。

 

この差をどうやって埋めるか。

それは隙間時間の活用と、早めスタート&コツコツ型の準備しかない!と考えて

我が家は頑張ってきました。

 

 

 

さて夏期講習に話を戻します。

 

 

我が家の夏期講習

 

年長の夏期講習ですが

我が家は

  • 総合クラス 5日間
  • 体操クラス 3日間
  • 言語クラス 3日間 
  • 志望校別クラス 6日間
  • 夏合宿 × 2回
  • 単発の行動観察クラス×4回
  • 体操個人特訓×3回

を受講しました。

※いくつかのお教室で分けてとりました。

 

 

 

ワーキングマザーのお受験として

夏休みにしてはこれが精一杯と思っていたのですが

 

同じお教室のママは

2週間ほど、毎日お弁当を持たせて

朝から夕方までお教室に「託児」状態で夏期講習に行かせていらっしゃいました。

 

かかった費用も、うちも合計25~30万くらいかかったと記憶していますが

その朝から夕方までのお母様は3桁いったわ~と涼しい顔でおっしゃっていました。

夏期講習 とって正解だったもの

うちが「この講習をとって正解だったな。もし第2子もお受験、なんてことがあったら、多分これはまたとるな」と思ったのは

 

  • 志望校別クラス
  • 夏合宿
  • 言語クラス

です。

 

志望校別は、今お受験を終え、入学者の顔ぶれを見渡すと

びっくりするほど、「志望校別であったお友達が少ないな」というのが印象です。

もちろん、何名もいらっしゃいますが

「え??あの方は?」と思うような方々を見かけません。

 

それに我が家も、志望校別など一度も取ったことのない学校にも合格しましたし

私の知人も学校別クラスを取っていた学校は残念だったけれど、

まったく別の記念受験校(皆さんが頑張って志望校別クラスを受講されるような学校)にさらっと合格していました。

 

つまり、学校別、志望校別を取ったからって全員合格するわけではないし

大手A塾のB校への合格者数が30人だったとしても、

その全員がB校クラスを受講してた子ではなく、

内20名くらいはC校の学校別クラスを受講していた子が併願校としてB校に合格したということも多いにあり得ます。

 

それでもなお、志望校別クラスを取れってよかったと思う所以は

やはり傾向と対策が知れるということです。

 

また、当日考査で一緒になるかもしれないお友達と顔を合わせることができるというのもメリットです。

当日、まったく知らない顔ばかり…というよりは、同じグループに一人でも知っている顔がいると心強いと思って。

 

 

 

夏合宿は2回ほど行かせてみましたが

カリキュラムを見ると、それほどすごいお勉強をしてきた!という感じは受けません

でした。

 

中学受験の合宿は、一日何時間も机に張り付いてお勉強するようですが

小学校受験の合宿は、お掃除ですとか、お布団の上げ下げ、自然散策や集団遊び、ゲームなどもすべてがお勉強なので、子供たちもとても楽しく過ごせたようです。

 

ワーママ家庭は忙しいので、

なかなか長い休みを取れずに、自然散策や小旅行などにいく機会が少ないため

この合宿で花火や海、自然環境をたくさん楽しんできてくれたことや

親元を離れて数日生活するという経験を積んでくれたことは、子供の成長につながったなと思っています。

 

 

言語クラスは

我が家がとった先生は、言葉をつかって「自分を表現する」ということに重きをおいてくださっていたので

面接対策になったかなと思っています。

 

早ければ10月の中旬には併願校の面接がスタートします。

9月10月は運動会のシーズンと受験の追い込みが重なってしまい

とても忙しいので

早めに面接対策ができたという意味では、夏休みに言語クラスで

人前で自分を語る練習をされられたことは良かったなと思っています。

 

 

 取らなくてよかったかなと思うもの

逆に取らなくてもよかったかなと思うのは

 

総合クラスです。

 

うちがお世話になっていたいくつかのお教室の中で

夏休みもレギュラークラスをやってくださるお教室が2つありました。

 

ですので、あえて、また総合クラスを取る必要はなかったかなと。

 

私のようにワーママで時間も予算も限りがある!というご家庭の場合、

夏休みや冬休みなどの季節講習は

「弱点強化月間」にして、

普段の総合クラスで不得意なものを強化してくれるクラスだけを取るという選択もありだと思います。

 

ペーパーをとくのが遅い子は 

ペーパースピードアップ講習、ペーパー難関校クラスなど

 

絵や工作が苦手な子は

絵画制作クラス

 

などなど。

 

 

夏はまだ予算的に余裕がある!と思うかもしれませんが

これから本番に向けて、またたくさんお金がかかります。

お財布の紐をしめるところはしめながら、進めていくといいのではないかと思います。