泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

小学校受験直前期だからこそ、避けて通れない話

 

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こんばんは!

年長さんのいるご家庭は

出願をつつがなく終えて、ほっと一息つかれているでしょうか。

 

 

 

去年の今の時期、

私が毎回お教室で先生のおっしゃったことをすべてメモしていた

お受験ノートには

我が家が大好きだった先生の言葉がメモしてありました。

 

もちろん皆がご縁を頂ければ一番うれしい。

しかも全員が志望校にご縁を頂ければ、最高に幸せ。

でも、残念ながら、例年そんなことはなくて

悲喜こもごもの風景がある。

 

合格発表の瞬間も、合否がはっきりわかってしまう学校もある。

どうか子供の前で、合否を確認しないでほしい。

ここまで頑張って、元気に受験に行けただけでも全員満点!

合否の責任は子供には押し付けない。

合格したら子供のおかげ、不合格だったら、子供のせいではない。

 

パパがくじびきで外れた、でもいいし

ママがじゃんけんに負けたでもいいし

とにかく子供の心に傷を残すようなお受験にはしないでほしい。

 

 

また、あるお教室では

 

「全部だめだった!?!まさかあの子が??あんなによくできる良い子が??」

こんなことが毎年ある。

ここまで何年も時間もお金も熱意もかけて頑張ってきたのだから

どこかには受かるはず。そう思っていても

全部だめってことが、無いわけではない。

 

子供と家族の頑張りを99%は信じていてほしいけれど

のこり1%は もしものときのことを覚悟しておいてほしい。

 

覚悟していないと、特にママのメンタルがおかしくなり

子供には、それがとても傷つき、自己肯定感を低める出来事になってしまう。

こういう話をされていました。

メモをとる手が震えたのを覚えています。

 

 

この時期、うちが通っていた3つのお教室のどこでも

同じようなことを言われました。

 

合格を信じている、合格を信じられるくらい努力してきた。

でも もし万が一、希望通りの結果にならなかったとき、子供たちにどう伝えるかは

早めに家族で話し合っておいたほうがいいと。

 

これからお受験本番を迎えている皆様に縁起が悪い話をするのは

デリカシーがないかもしれませんが

今だからこそ しっかり考えておくべきことだと思います。

 

 

直前期の今だからこそ、考えておきたいこと

 

合格発表の形態や、誰がどうやって合否の確認をするかを考える

 

私が過去に書いた記事。

合格発表がどんな感じでされるか、合格発表で気を付けておきたいこと等をまとめたものです。

www.nakimushimama.work

 

 

特に掲示で合格者を発表する学校では、

合格者の中には、、足取りも軽く、電話で誰かに泣きながら報告し

「ありがとうございます!!」と大きな声で 言っている方もいます。

その脇を、残念だったご家庭が、そそくさと歩いて駅へ急ぐ。

そんな残酷な風景が繰り広げられることもあります。

 

こういう発表形式をする小学校を受ける方には

合格して嬉しい気持ちはわかりますが

ご縁を頂けなかった方々のお気持ちを配慮した言動を心がけられるといいかなと思います。

 

 

また郵送やWeb発表の場合は、自宅や、出先(他校のお受験の移動時間など)で

合否を確認することになりますから

もちろん、すぐそばにお子様がいらっしゃる可能性もあるわけです。

 

合格していれば、問題ないですが

「絶対合格しているから」とお子さんと一緒にWeb発表をご覧になって

結果がまさかの残念で、お子様がとても傷ついてしまったという話も聞きました。

 

ぜひその辺のところも注意されたほうがいいかなと思います。

万が一、億が一、残念だったときの子供への説明を打ち合わせておく

こちらも、私が過去に、もし残念だったときに子供にはどうやって説明するかについて

各お教室の先生からのアドバイスや、私自身の考えをまとめたものです。 

 

www.nakimushimama.work

 

この記事を読んでいただいた前提で書きますと

 

それまでは「ほら、もっと頑張らないと不合格になるよ」

「あなたが頑張らないと、〇〇小学校から来てほしいっていってもらえないよ」などと言っていたのに、

 

不合格がわかった途端、とってつけたように

「ママがくじびきで負けちゃった。」とか説明しても

 

お受験準備で一生懸命頑張って成長した賢い子供たちが

信じるわけはありません。

 

すでに、きちんとお子様と話し合われているご家庭も多いと思いますが

まだお受験について、真正面からしっかり説明をしていないというご家庭があるなら

お早目に お受験はどういうものなのかというのを

子供のモチベーションを落とさない形で、傷つけない形でお話してあげることをおすすめします。

 

うちの場合は、こんな感じで話していました。

 

早々に子供には
小学校受験には合格と不合格があること
がんばったお友達は全員合格すること
でも小学校には決まった数の机しかないこと
だから頑張って合格した子たちのなかで、パパやママが先生とクイズ大会や、くじびき大会をして勝った人だけしか招待状が来ないこと
を伝えておきました。

小学校受験 残念だったときの子供への説明を考えておく - 泣き虫教育ママのお受験体験記 より

 

 

でも、合格がわかったときは、

「実はあなたはとてもよく頑張っていたから、

ママもパパもじゃんけんもくじ引きもしないでも、

校長先生から招待状がきたよ!!すごいね!」と言ってあげました。

 

無い知恵を一生懸命絞って

こういう説明をしましたが

これが正しいのか、正直わかりません。

 

 

我が家がお世話になっていた大手のお教室のベテラン先生は

 

「合格か不合格かなんて、子供には何の責任もない。何の関係もない。言う必要もない。

最終的に、公立か国立か私立かわからないけれど、その子が進学する学校が決まったときに『〇〇小学校(たとえ志望の学校でなくても)の校長先生から、うちにぜひ来てねとお手紙が届いたよ!よく頑張ったね。一年生になれるのよ、おめでとう!』と言ってあげればいい。」

 

とおっしゃっていて、

これもとってもすばらしいなと思いました。

 

 

せっかく長い期間、親子で頑張ってきたことを

どんな結果であれ、素晴らしい思い出にできるよう

今の時期だからこそ、この辺のことをよくご両親でお話されることをおすすめします。