泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

小学校受験 合格発表はどうやってされるか

 

 

おはようございます。

 

我が子の第一志望校の合格を知ったときのことを思い出すと

今でも号泣してしまう私です。

頑張ってくれた我が子への感謝と尊敬の思い、

辛かったワーママとお受験ママの両立。

孤独だったワンオペ育児。

いろいろ思い出して、その瞬間は涙がぽろぽろと溢れてきたなあ。

 

第一志望の学校別クラスの担当の先生にお電話をしてご報告したときのことも

個人の先生から電話で名乗っただけなのに

「その声はいい結果ね!!合格おめでとう!絶対合格と信じていました」という涙声で

また号泣したことも。

いい思い出です。

 

 

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さて小学校受験はどの様に合否を発表するかご存知でしょうか。

各学校のHPなどを見れば、知ることができますが

今日は私の経験からまとめてみたいと思います。

 

 

 

小学校受験の合格発表とは?

郵送で送られてくる!封筒の厚さで合否が予想できる?!

簡易書留や速達などの郵送で、合格か不合格かを通知される学校は多いです。

だいたい「〇日までに合否通知が発送されます」とか

「〇日に当校から送ります」とかそういう説明があるところが多いのではないかな?

 

送られてきた封筒には

合否の通知が入っています。

もちろん不合格の場合は「あなたは不合格でしたよ」という紙が入っているだけなので

だいぶ薄っぺらいようです。

 

うちはおかげさまで、郵送発表の学校では合格を頂いたので、その薄さがわかりません。

同じ学校を受けて残念な結果だったママ友からは、

後日「封筒を郵便屋さんから受け取った瞬間に、『だめだこれは』と思うほど

薄くて軽かった」ということです。

 

一方、合格通知の中には、入学金等の振込用紙や

今後の手続きの流れなどが入っているので

多少の厚みがあります。

 

うわさでは「しっかりとした厚みがあるからすぐわかるよ」と聞いていましたが

我が家の場合、「ペラペラではないけれど、「しっかりした厚みでもないよな」という印象で

なにぶん、初めての小学校受験だったので封をあけるまでは合否予想はできませんでした。

 

この郵送での合否発表だと

合格者を何人だしているか、補欠が何人でたか、わからないです。

 

つまり、例えば定員が50人だとして、

合格を60人にだしていて、さらに補欠を10人に出している…という学校の内情がわかりにくいですよね。

 

例年、「おさえ校」「すべりどめ」と言われるような学校は、

合格者者の中の多くが、他校に流れていってしまうため

多めに合格者を出しているケースが多いです。

 

たとえば定員が50人で合格を50人しか出していない学校であれば

補欠1番(補欠には、その繰り上がりの優先順位として番号を振られているケースも多い)の通知を頂いた方は、合格者の中で1人だけでも辞退する方がでれば

すぐに繰り上がることができますが

定員50人で60人の合格者を出していれば、補欠1番をもらっていても

実質11人の辞退者がでないことには、繰り上がり合格はできないということです。

 

 

 

時代錯誤?!学校に合格者が貼り出される

いまだに合格発表を「掲示」で行う学校もあります。

時間になると、掲示板に合格者の受験番号がずらっと並ぶという方法です。

 

さきほど「郵送による合格発表」とは違い

掲示による合格発表は、以下の点がクリアになります。

  1. 合格者の人数
  2. 補欠者の人数
  3. 月齢順に受験番号を振っている学校の場合、どの月齢の子が一番合格しているかなどがイメージできる
 
掲示による発表は「酷」ですよね。
合格者は、別途指示があった場所に移動し、入学手続き等の書類が入った封筒を渡されるというケースが多いみたいですね。
 
A4サイズのサブバッグを持っているのに、わざわざ封筒を手で持って帰る方が多いのが
印象的でした。
合格したら帰り道は意気揚々と帰れますが
残念だった方々は、(サブバックなどをお持ちになっていなければ)手ぶらで帰るわけで、合否が一目瞭然なのです。
 
合格者は、帰り道にお教室の先生に泣きながらお電話したり
ご家族と抱き合って喜んだりしている横で
足ばやに駅へと急ぐ姿は
見ていてもつらかったです。
 
学校側は掲示にしたほうが
経費も掛からず、
その場ですぐに合格者には必要な手続きの説明ができますし
毎日続いているであろう小学校入試の考査の合間に
わざわざ学校まで足を運ばせることで「学校へのロイヤリティ」も
わかる(?)など
メリットが多いと思いますが
 
中にはお子様連れで発表を見にきていて「残念」だった方もいらして
「掲示って不合格者には優しくない合否発表方法だなあ」とつくづく思ったものです。
 
 
もし、掲示による合格発表の学校を受験される場合は
万が一だめだったときに備えて
・A4サイズのサブバックを持っていく(この中に、合格書類はいってますよ~というテイで駅までの道のりをやりすごすため)
・子供は連れていかない
ということは注意しておきたいところです。
 
 
また、掲示の場合、「補欠」だった方は
合格者の人数を数えておくと、補欠で繰り上がれる可能性の目安もはかれるかもしれませんね。

これから増えていくであろうWeb発表

おそらくこれから増えていくだろうと思われるのがWebサイトによる合否発表です。

ログインしてPWを入れると「合格」「不合格」というのが、いつでもどこでも瞬時にわかります。

他の学校を併願していたり、共働きで忙しく、簡易書留がオンタイムに受け取れないご家庭にも優しいのがWeb発表です。

 

学校側、親側にも共にメリットも多い方法ですが

この方法だと、郵送と同じく、合格者数や補欠が何人いるかなど

我が子の合否以外の入試情報が得られません。

 

また私の知り合いは、Web発表のログインとPWを入力し

enterキーは子供に押させたというママがいました。

合格していたら結果オーライですが

残念だったので、子供が大泣きしたそうです。

 

Webもまずは親がこっそりチェックしてあげることをおすすめします。

 

 

 

補欠の場合はどういうながれになるのか

我が家は

補欠にならずにご縁を頂くパターンでしたので

補欠を頂いた友人に話を聞いてみました。(後日、繰り上がりをしたあとで)

 

その方の場合は、2校補欠でした。

1校はWebで「あなたは補欠合格です」というような内容の文言がでたそうです。

それだけだったと。補欠番号(繰り上がる優先順位)はついていなかったと。

学校によっては「補欠で合格に繰り上がる方には〇月〇日までにご連絡がいきますよ」というような文言が入ることもあると噂でききました。

結果、11月の中旬に学校から直接お電話で繰り上がりを知らされたそうです。
一度、携帯電話に知らない番号からかかってきたなと思って放置していたら
翌日にもかかってきたそうなので、電話に出なかったからと言って、
「権利放棄」とはみなされないようなので安心ですね。
 
もう1校は、補欠に番号がふられているものだったそうです。
わりと早い番号でしたが、その学校からはお電話はかかってこなかったと。
 
学校の中には、「補欠」をいっさい出さない(発表しない)学校もあります。
こういった学校がいちばん保護者泣かせですよね。
 
50人の定員として51位だった子にも、200位だった子にも
手元にくる通知は「不合格」通知。
もし我が子が51位だったら「少し期待して待っていよう」と思うし
200位ならあきらめもつくのに。
 
最後まで親をやきもきさせるのが「補欠を発表しない学校」ではないかなと思います。
 
 

 

 

小学校受験の合否発表には

大学受験や中高受験と同じようにさまざまなタイプのものがあります。

 

ただ、一度経験したものとして

やはり合格発表は親子で一緒に確認しないほうがいいと思います!

 

郵送やWebの場合は、パパやママが先にチェック

掲示の場合は子供は連れていかない!

 

5歳児、6歳児で

お受験教室でがんばってきた子供たちは

なんとなく「合格」「不合格」の意味がわかってしまっています。

 

そして小学校受験はよほどの人でない限り「絶対」はありえません。

なので、どんなに自信があっても子供の前で「合否」確認するのは

子供の心を傷つけてしまうことになる可能性もあるので

おすすめできないと、私は思っています。