泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

小学校受験 この時期もう一度考えておきたい学校選びのポイントとは

 

つたないブログにいつもご訪問頂いている皆さま
ありがとうございます。

やっと週末ですね。今週は心や頭が大きな悲しみや怒りで埋め尽くされるような事件がありました。

無事に一週間を終え、土曜日、日曜日を家族で迎えられることは

決して当たり前ではないことを、忘れてはいけないと強く思います。

 

 

 

 

 

さて、今秋小学校受験を迎えるご家庭は
そろそろ志望校、併願校について頭を悩ませていらっしゃると思います。


第一志望というのは、意外とすんなり決まるものかと思いますが
問題は併願校です。

 


万が一のことを考えて、
「第一志望が残念でも、この学校なら行きたいわ」と思える学校を選ぶこと、
そして、その併願校が第一志望と考査日時がかぶらないかどうかを前もって考えることが
大切かなあと思っています。

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そこで今回は、受験する小学校を選ぶ際、
考えるといいかなと思うポイントをいくつか挙げておきます。

 

 

この時期にもう一度考えておきたい学校選びのポイントとは

 

 

男女共学か別学か

 

まず、ひとつに子供を共学で学ばせたいか
男子校、女子校などの別学で学ばせたいかということは
学校選びの大きなポイントとなるのではないかなと思います。

 

共学のメリット

共学は、男の子と女の子が一緒に学ぶことで
異性との関わり方を学び
それぞれの良さを引きだしあうことができると思います。


また、社会の環境に近い、自然な環境(男子も女子もいる)で育つことができます。
男女区別なく人間同士として、深く絆を持てる環境も魅力的です。

 

別学のメリット

一方、別学についても
男子、女子を分けるということは公立小学校や国立小学校ではできない、

私立ならではの環境というのはひとつの大きな魅力です。


男の子と女の子とでは脳の発達の進度や特性が違うと言われていますが

別学であれば、それぞれの特色に合わせたカリキュラムを組むことができるというメリットがあります。


また、異性を意識することなく、のびのびと学べる環境も、特に高学年の多感な年齢の児童には良い点かなと思います。

 

 

 

 

宗教教育があるかないか

 

宗教教育があるメリット

 

宗教教育がある学校というのは、
心の教育に熱心です。


多くの宗教の時間を設けていますし
宗教関連のイベント等にかける時間も多いです。


親もその教育や宗教に理解を示し、協力ができることが前提となってくると思います。

その後の人格形成に大きく影響を与える小学校時代に
宗教教育を受け、目には見えない信仰の対象である存在を、常に心に持ち、

人を思いやる心や感謝の心などを学ぶことは
大きなメリットになると思います。

 

無宗教の学校のメリット


一方、無宗教の学校が、何も心の教育をしないかというと
全くそうではなく、
それぞれの学校の掲げている建学の精神、教育方針のもと
情操教育もしっかりなされる学校が多いと思います。


また独自の教育プログラムを導入しており

宗教はなくても
強い信念のもと学校運営をしていると思います。

 

 

宗教教育をしている学校が、宗教に関することのために使う時間を
別のことに使えるというメリットもあります。


信仰の自由を子供に与えてあげたいというお考えのご家庭にはぴったりの環境です。

 


自宅からのアクセスが良いか悪いか

  

これは、受験する小学校を選ぶ際に
よく考えておいたほうがよいポイントだなと思います。

 

第一志望で、どうしても行かせたい学校であれば
多少自宅からのアクセスが悪くても、
親としては「何とか送迎も頑張ろう」「最悪、引っ越そう」と考えられますが

 

併願校や、滑り止め校として
知名度や難易度が高いという理由だけ
自宅からのアクセスが悪い学校を受けた場合、


万が一、その学校からしかご縁が頂けなかったとき
本当に通えるのか・・というのは考えておいたほうがいいと思います。

 

 

通学制限を設けていない学校でも
目安としては通学時間1時間程度を想定している学校が多いので
1時間以内でしたら問題ないかとは思いますが
それを超える場合、学校の面接で突っ込まれる可能性もあります。

 

実際、私立小学校の朝は思ったよりずっと早いです。

ワーママにとっては、自分が出勤する前に「行ってらっしゃい」をしてあげられるので

とてもうれしくもありますが。

 


遠くから通うお子さんの場合、冬はまだ辺りが暗いうちに出発するかもしれません。
もしお弁当の学校だった場合、お母様はお弁当を超早朝に作る必要もあります。
のぼり電車に乗る場合、早朝でも電車はわりと混んでいるでしょう。

 

それでも子供をサポートしていける!と強い心を持っていれば大丈夫かもしれません。

 

中学校受験をするか、しないか

 

受験する小学校を選ぶうえで
うちがもっとも重視したことのひとつはこれです。

 

うちの場合、私立小学校に入れたいと願った大きな理由としては
思春期や一番無邪気に楽しめるだろう小学校時代に、受験勉強ではなく
自分がこれ!と思うことに思う存分のめり込める環境を作ってあげたかったこと
幼馴染のように、兄弟姉妹のように、ずっと一緒に育っていけるお友達を作ってあげたかったことがあります。

 

なので、お教室の先生から
いくら勧められても「中学受験が前提の小学校」は選びませんでした。


もし第一志望校にご縁を頂けていなかったとしても

そこからでも願書を出せる中学受験校を受けるつもりはありませんでした。


どうせ中学校受験をするのであれば、
庶民的な我が家は、私学に払う学費を進学塾に使わなければならないと思ったからです。(笑)

 

 

ただ、これは各家庭の考え方です。


今は、難関私立中学、国立中学にたくさん進学されることを売りにしている小学校もあり
とてもしっかり勉強を見てくださるようです。


つめこみ教育ではなく、主体的に学べる工夫をしたうえで、中学受験の実績をあげているところも多く
最終学歴がすべてであると考えるご家庭や、御三家から医学部に入れたいというようなご家庭にはとてもいいと思います。

 


私も年中さんまでは中学受験校と言われる小学校の説明会にも参加させて頂いておりましたが
まるで大学のゼミかのような授業、企業のプレゼンを見ているような授業を見て
驚きました。「これが小学生なの?私よりよほどしっかりしている!」と思うほど主体的な学びを展開している姿はとても魅力的ではありました。

 

ただ実際に中学受験校に通わせているママに伺うと
だんだんとお友達がライバルになっていくことが、ちょっとさみしいと仰っていましたが
お友達と切磋琢磨していくことも、いい社会勉強になるのかもしれないですね。

 

 


幼稚園がある小学校か、無い小学校か

 

私立小学校、国立小学校には

付属の幼稚園からのエスカレーター組がいる小学校と
小学校からしかない学校があります。

 

正直、これは私から見たらあまり重要なポイントではありませんでしたが
友人の一人は
幼稚園上がり組と、小学校入学組ではなかなか(保護者が)合い入れない雰囲気があると言っていました。


逆にある友人は
幼稚園がある場合、太いコネや熱意がある方はすでに幼稚園から入ってくれているから
小学校からは比較的フリー枠があると先生が言っていた。
と申していました。


私にはこれらのことが本当かウソかもわかりませんし
学校によって雰囲気は違うのだろうなとも思います。
でもこういった意見があったということだけ参考までに載せておきますね。

 

 


でも結局、学校選びに一番大切なことって

上にあげたポイント以外にも
お弁当か給食か、
制服か制服じゃないか、
学費は高いか、それほどでもないか等々
いろいろなポイントがあると思います。

 

でも
言うまでもなく、学校選びに一番大切なことは
学校の教育方針に賛同でき、
大切なわが子を信頼してお任せできる!と親が確信を持てる学校かどうかということだと思います。

なるべくたくさんの学校を見て
話を聞いて
それでも絞りきれなかったときに
今日の記事が何かヒントになればいいなと思っています。


東京組は残りあと5か月!!
早い!!
笑顔で元気で頑張ってくださいね。