泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

小学校受験 早生まれっ子の指示の聞き漏れ対策【再編集】

 こんばんは!

こちらの記事は、以前書いたものを再編集してお届けしております。

指示の聞き漏れについてのご相談が多かったので、

改めて記事にしてみました。

それではどうぞ!!

 

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我が子は超早生まれでした。

早生まれの保育園児。

受かる気はしませんよね~

 

例えば35歳と36歳なんて同い年みたいなものだし

なんなら35歳で42歳のひとと普通にお友達になれるくらいでしょうが

お受験に挑む年長さん(新年長さん)のころの月齢の違いって、とても大きなもの。

我が家のように超早生まれでお受験に挑もうとしていらっしゃるママにとっては

不安でしかないでしょう。

 

 

さて、ある私と同じ早生まれのお子様をお持ちのママさんから

体操や行動観察等々の指示がよく理解できず、ぼぅっと突っ立ってしまったり

聞き漏らしたりすることがあって不安!ということで

どういう対策をしていたかというご質問を頂きました。

 

 

こんな私を頼っていただき、恐縮です。

ありがとうございます。

 

 

私は早生まれっ子のママの言い知れぬ『もやっと感』や

不安感、焦りがよ~~くわかりますので

もしこのブログを見てくださっている他の早生まれっ子ママさんがいらしたら

その方にも少しでも参考になればと思い、記事にすることにしました。

 

 

 早生まれっ子の指示の聞き漏れ対策として我が家がやっていたこと

お話の記憶の長いバージョンを特訓する

お話の記憶って、面白くて子供が放っておいても集中してくれるような話では特訓にならないなと思います。

 

うさぎが木の実を3つもっていました。

途中りすさんに1つわけてあげました。

それからうさぎさんはお母さんに頼まれていたお使いにいきました。

おかあさんからはにんじんと牛乳とりんごを買ってきてねと頼まれました。

お店にいく途中の道にはひまわりが咲いていました。

たとえばこういうつまらない文章をどれだけ注意して聞いて

「うさぎさんは今いくつの木の実をもっていますか」

「おかあさんに頼まれたお使いは何ですか」

「この季節はいつですか」

という質問に答えられなくてはならないのです。

 

うちは、とにかくお受験用のお話の記憶やお話の内容理解の問題集で

比較的長めのものを毎日1つやっていました。

 これはこぐま会の問題集です。

ペーパーでのお話の記憶と違い、口頭で答えるので

よりしっかり内容を把握していないと答えられません。

おすすめです。

 

 

なせ長めの文章がいいかというと

自分でしっかり聞いていようという意識を持たないと

最後まで集中できないからです。

 

しっかり最後まで話を聞かないと質問に答えられないのだという自覚をもって

集中してお話を聞く練習がしたかったからです。

 

 

 

 

家での指示は一回だけ!繰り返さない!

 

我が家は、お手伝いをしてもらうとき

例えば「〇〇ちゃん、これ洗濯かごに入れてきて」ではなくて

「〇〇ちゃん、ちょっとお願いがあります。(といってしっかりこちらに注意を向ける)

このタオルを洗濯かごに入れてきて。

そのとき、洗面所の棚にしまってある新しい真っ白いタオルをついでに持ってきてね。

それを縦に二つに折って、お手洗いのタオルかけにかけておいてくれるかな」

と指示します。

 

 

子供が「え??何?」と言っても

「だからあ~」と繰り返さないようにしていました。

 

大切なお話を聞き漏らすと、困るということをわかってもらいたかったので

「え?何?」と言えば、いつでももう一度言ってもらえるという甘えた気持ちを断ち切るためにやりました。

 

 

 

伝言ゲームが意外と効果的

家族や親戚と一緒に伝言ゲームをやるのも効果的でした。

 

行動観察クラスで習ったゲームなのですが

お友達が言ったことを、きちんと次のお友達に伝える、

しかも、チーム対抗なので「え?もう一回言って」などと言っていたら確実に負けます。

だから子供たちは、真剣な顔でお友達からの伝言を聞いて、すぐに後ろのお友達に回していました。

 

ただ、ひそひそ声が大きすぎて、参観する私に丸聞こえというのがご愛敬。

つまり、インプットとアウトプットをする練習になるのです。

 

 

このゲームを応用して家族でやっていました。

「スーパーで牛乳とたまごを買って、そのあとパン屋さんで食パンを一斤買ってきて」というのを、例えばママから子供へ、子供からパパへ伝えて、

パパがきちんとママの指示通りのものを買ってこられるかとか

そんな楽しみ方もおすすめです。

 

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結局、指示を守れること=話を聞いて理解できる力

 

結局、指示行動や行動観察、そして考査のとき移動中のルールなどを守れるかどうかというのは、

「お話をよく聞けるか。理解できるか」というところにかかってくると思います。

 

 

私が耳にタコができるくらい、お教室の先生に言われてきた言葉をここに載せておきます。

早生まれママさん、参考にしてみてください。

 

 

「お母さんは、〇〇ちゃんが早生まれだからって

あれやこれややってあげすぎ!

主体性が育っていかないですよ!

 

授業中に先生が何か指示をしても

いつも受け身で聞いている。

わからないなあと困った顔をすれば、いつもママが助けてあげているのではないかな?

 

お教室の支度も

ママが最後にチェックして、忘れものがあったら

入れてあげてるのでしょう?

 

自分でやらせて。やれなくて困るのは自分だと気づかせてくださいね。

 

体操のときも、どうも前に並んでいる子を頼りにして

同じ動ぎをしているから

前の子が間違えると一緒に間違えちゃってる。

 

とにかく、先生のお話はみんなに向かって言ってる指示ではなく

「僕、私にむけて言っている指示だから、ちゃんと聞こう」と思えるようにならないと

 

体操や行動観察だけでなく

他の考査でも「主体性がない子」「積極的に参加する意欲がない子」ととられますよ」

 

 

 

つまり、「この話はしっかり聞こう」「この指示を聞き漏らしたら、工作が作れないのだ」「このルールを理解しないと、ゲームに入れない」など

自覚していれば、話は自然と聞けるようになるということなのでしょう。

 

 

早生まれっ子ちゃんたちは

その幼さもあり、主体性云々ではなく

ただ単に、お話が難しくて理解できないだけかもしれません。

 

 

でも、ある時期、先生から「もうそんなこと言っていられないよ!

月齢で不利なら、とにかく主体性を育ててあげることを

他の子よりも意識して取り組んでくださいね」

と言われました。

 

 

ペーパーのお話の記憶などと違って

巧緻性や体操、行動観察の指示をしっかり聞き取り、実行するためには

「これは僕(私)がやることなんだ!」と思って取り組む姿勢が絶対に必要だと思います。

 

我が家が行動観察でお世話になっていた先生曰く

指示が聞き取れず、自信なげに隣の子を見てしまったりする子よりも

 

例え指示が間違っていても、堂々と「私はこうです!!」と堂々とやってのけて

「ああ、間違えた!」と笑顔で照れる子のほうが

時に魅力的に映るとのこと。

 

う~ん。一理あるなと思った瞬間でした。

 

 

 

 

相変わらず支離滅裂なダメブログですが

少しでも参考になったなら幸いです。