泣き虫教育ママのお受験体験記

ど庶民&ダメダメな泣き虫ママのお受験体験記 ワーママのずぼら育児や弱音、試してみた知育などもご紹介しています。

ワーキングマザーが小学校受験説明会で学校に確認したいこと

 

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皆様、こんばんは。

 

年長さんの皆さま、ご縁があった方々おめでとうございます!

そして、まだまだこれから!という方々、どうか風邪やインフルエンザ、胃腸炎などにかからないよう、元気で笑顔で考査に臨めるようお祈りしております!

 

そして、願っていたご縁がつながらなかったというご家庭の方々。

お疲れ様でした。

これから通われることになる小学校で「結果、この学校にしてよかった!」と心から思えるような、素敵なご縁や幸せな出来事がたくさんありますように。

心からお祈りしております。

 

 

 

 

 

 

来年、再来年にお受験に臨まれるというご家庭は

この11月は気合を入れなおすシーズンですよね。

 

 

私も一昨年の今頃は「新年長」というプレッシャーに押しつぶされそうで

やけに肩に力が入っていたような気がします。

 

 

新しいクラスや環境で、

そしてきっと学校別クラスもスタートする中で

緊張や不安の連続だと思いますが、

さきはまだ長いので、あまり無理せずに

コツコツと頑張ってくださいね。

 

 

 

 

さて!

今日は、私と同じ「ごくごく一般的な企業でフルタイムで働く会社員ママ」のために

 

小学校受験時、説明会で学校側に聞いておきたいポイントをまとめてみました。

 

 

ワーキングマザーが小学校受験説明会で学校に確認したいこと

 

 

 

 

 小学校受験においては、

各小学校が開催する学校説明会や

私立小学校が合同で行う説明会などがあります。

 

各小学校が開催してくださる学校説明会で

個別の質問を受け付けてくださる学校もありますが

 

やはり先生方にじっくりとお話を個別に伺いたいという方は

年中さん、年少さんのうちから

合同説明会に参加し、各小学校の個別ブースで

先生方に直接質問をしておくことをおすすめします。

 

私は、基本的には

合同説明会では、時間のゆるす限り、

多くの小学校の先生方のブースに並び

さまざまな質問をさせて頂いておりました。

過去にもこういった記事を書いております。

 

www.nakimushimama.work

 

 

www.nakimushimama.work

 

 

今日はこのことについて

また改めてまとめてみたいと思います。

 

 

 ワーママ率

これは、ずばり

「共働き家庭ってどのくらいいますか」

「ワーキングマザーでも大丈夫ですか」

という聞き方をするのは あまりおすすめしません。

 

 

学校はあくまで子供(と家庭)をみて考査をする(ということになっている)わけで

共働きやワーママの割合など細かいことを伺ったところで

あまり意味がないですし

 

学校としても

「共働きの人もいますよ。大丈夫ですよ」としか答えようがないですよね。

※今の時代、「お母様がお仕事をされているご家庭は難しいです!」なんて

思っていても言えないですよね、学校側も。。。

 

私は年中さんまではわりと平気で

『仕事を持っておりますので、それでも大丈夫でしょうか、心配です』みたいな質問をしてしまっていましたが

友達から「先生方も『大丈夫ですよ』以外言えないじゃない!!」とダメ出しを受け

 

私も年長さんからは直接的な聞き方はしないようにしていました。

『我が家が共働き家庭なので』というようなことを

会話のどこかに入れていると

先生方から

『最近は多いですよ、ワーキングマザーの保護者様が』とか

『今のご時世、女性の社会での活躍は当然のことですので

子供たちのよいお手本になると思いますし、当校にも、増えてきていますよ』

などと何となくヒントを頂けます。

 

 

ただ、ある小学校については

『フルタイム…そうですか』と明らかに 対象外!!っていう顔をされた小学校もありました。

 

また、ある小学校では

『もちろん働くお母様も歓迎しますし、それで合格できないことはないです。

ただ、在校生のお母様でお仕事をフルタイムでされている方は、大変苦労されていると思います。

学校側も、宿題のサポートや行事ごとなど、大前提として家庭の協力を頂きたいというのが本音で、共働きの方だから、お仕事をされているお母様だからといって

学校が特別にそのお子様だけに何かして差し上げることもできないのです。

言いかえれば、こちらが求めるご家庭のサポートさえして頂ければ、お仕事をされているか、いないかは大きな問題ではありません。』

とはっきり言われました。

 

 

 

ワーママフレンドリーな小学校かどうか

ある程度 ここでわかるような気がしました。

 

ワーママがひとりもいないという私立小学校・国立小学校はないと思うし

ワーママかどうかで合否が決まるということはないと思うし

さらに、ワーママフレンドリーじゃないからって、受験を諦めるというのもなかなかできないと思いますが

 

私がなぜ『ワーママ率』を聞いておいたほうがいいと思ったかというと

入学後、自分が辛いから!! です。

 

他のお母様方が、いろいろな平日の集まりや

学校でのボランティア活動、母の会の活動などなどに参加されているのに

自分だけできない…ということに対して

 

うしろめたさや、自己嫌悪みたいなものを感じてしまう可能性があるということを

事前に覚悟できていたほうがいいかなと思ったりします。

 

 

また学校側が

「お仕事をお持ちのお母様もわりといらっしゃいますよ」とおっしゃっても

自営業だったり

パパの会社やクリニックのお手伝い的に気ままにお仕事していたり

自営業、経営者だったり

ノマドワーカーじゃないですが、自由が効くお仕事をされている方などもカウントされているので

 

本当に『会社員でフルタイム』のママがどのくらいいるかは

できれば在校生のママに教えて頂いたほうがいいかもしれません。

 

 

 

学童事情

 

合同説明会の個別相談にいらしている先生は

あくまでも小学校の先生なわけで

 

学童の話をメインにガンガンお伺いするのは

ちょっと違うな~と思ったりします。

 

でも、ここは大事なことなので

聞けるチャンスがあれば、聞いておいたほうがいいかもです。

 

 

小学校に学童が併設されている場合

小学校に学童が併設されている場合は、

小学校側が「ワーママフレンドリー」である証拠。

 

ワーママとしてはとっても嬉しいですよね!

 

学校に併設されている学童がある場合は

『希望すれば全員入れるのか』

『学童のお迎え方法』

『長期休みや、学校が天候等の事情で休校だった場合にも学童で預かっていただけるのか』

など、聞いておきたいところですね。

 

 

小学校に学童がない場合

送迎付きの民間学童に通わせる場合、

その送迎を受け入れてくださる小学校と

そうでない小学校がありますので、その辺のところも軽く聞いておきましょう。

 

また、学校の帰りに学童により

夕方に帰宅する共働き家庭っ子なので

携帯を持たせてもいいか、なども聞いておいてもいいと思います。

 

学校によっては、携帯は一切禁止というところもあれば、

学校がひとり1台携帯を貸与してくれるというところもあるそうです。

 

 

保護者が学校にお伺いする頻度

 

小学校側としては『何かあったとき(緊急時や体調不良等で)にすぐに対応いただけるということであれば、お母様がお仕事をされている、されていないは合否に関わりません』と言ってくださる学校が多いと思いますし

 

実際その通りだと、思います。

 

 

 

 

 ただ、普通の会社員ワーママとしては

『学校にどのくらいの頻度で訪問しなくてはならないのか』というのは

とっても大きな問題ですよね。

 

これも小学校によって違うと思いますので

チャンスがあれば、聞いておいて損はないと思います。

 

ただ、この場合も聞き方は注意です!

 

『何回くらい学校に行かなくちゃいけないのか』というネガティブな聞き方ではなく

 

『なるべく仕事を調整して、学校の行事や父母の会などにも参加していきたいと思ってますので、心構えとして、どのくらいの頻度で学校を訪問させていただくことになるのか教えて頂きたい』というような ポジティブな感じで聞くといいかなと思います。

 

 

これも小学校によっては詳細に「1学期は送迎がいつまで、参観日がいつ」という感じで細かく教えてくださる学校もありますし

 

ざっくり「そんなに多くないですよ。お仕事していても大丈夫な範囲です!」と答えてくださる学校や

 

「お仕事をされている方に無理は言いません。ただ個人面談や保護者会、お子様がさみしいといけませんので運動会等の大きな行事にはいらしてくださいね」と言ってくださる学校もありました。

 

 

ここでも建て前で聞こえのいい回答をしてくださっている学校ばかりではなく

ずばっと「平均して月に〇回は、お越しいただいております」「〇〇の会の活動は月に〇回、平日の日中です」などと、明らかに「専業主婦の方を前提としているのね!」というような話しぶりだった学校もありました。

 

話を伺ってみてワーママにフレンドリーじゃないなと感じた場合

 

個別相談で

「この学校、専業主婦が前提なのだな~、ワーママには優しくないんだな~」と感じてしまったとき

その学校が、志望度の高い学校だった場合、ショックですよね。

 

でもだからと言って「ここならば!!」と熱望した志望校を諦められないですよね。

 

もし個別相談で、うっすら「ワーママフレンドリーではない学校だ」と気づいてしまった場合、

何をしたらいいかというと

 

面接等で必ず突っ込まれるであろう

「お仕事をされていますが、そのときに何か突発的なことがあった場合

すぐに学校に来ていただけますか」とか

「共働きでいらっしゃいますが、学校の送迎等をサポートしてくださる方や、

時短等の会社の制度はありますか」とか

そういう質問に対して

より説得力のある答えを万全に用意しておくことくらいしかないです。

 

 

うちも共働きですが

こういった質問は、面接がある学校では必ず面接で聞かれました。

 

『子どもが低学年の間は、時短勤務にするつもりです』

『祖父母が〇〇に住んでおり、いつでも協力を得られる環境におります』

『私は仕事をしておりますが、ある程度時間が自由になる立場ですので、

問題ありません』など

具体的に、答えていけるようにして

学校側の不安を払拭していけるように準備しておきましょう!

 

 

 

個別相談はメリットがたくさん!とりあえず行ってみるべし!

 個別相談は、ワーママならではの不安や心配を解消してくれるかもしれない貴重な機会であると同時に

 

各校の校長先生や教頭先生など、各学校の学校説明会の中で開催される個別相談会では直接お話することが叶わないことが多い大御所の先生方とも

1対1でお話できるかもしれないチャンスです!

 

年少さんから毎年足を運ぶことで

先生方に顔と名前を憶えて頂けることもありますし

学校への志願度をアピールする場所ともなると思います。

 

子連れで参加すれば、子供が学校の先生のお顔を覚えられる(もしかするとその先生がテスターになることだってあり得る)ということもあります。

 

 

また志望校のブースに、志願者が大勢並んでいて

「1時間待ち」なんていう状況になってしまっても

その間に、他校にも気楽にお話を聞きに伺えるので

思わぬ素晴らしい小学校や先生と、そこで巡り合える可能性もあります。

 

(我が家も、このときに併願校のうちの1校を決め、

翌年からは、その学校の学校説明会に欠かさず参加いたしました)

 

 

ワーキングお受験ママさんたちは

もし合同説明会で、お目当ての小学校以外の学校のブースに訪れ

「どうしよう、、、聞くこと考えてこなかった」という場合は

今回ご紹介したようなワーママならではの疑問点、不安点を相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

www.nakimushimama.work

 

 

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